ワイン | Le Ragnaie Chianti Colli Senesi(2013) | ||||||||||||||||||||
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末永さん 早速ブックマークしました。これ飲みたいです。(≧∇≦)
Montefalco
コメントから察すると、葡萄品種はサンジョベーゼ・グロッソなのでしょうか⁉(*^^*) 私も、是非飲んでみたいな♪
高山剛
Montefalcoさん> オススメです〜(^^) この造り手さんのブルネロも飲んでみたくなりました♪
末永 誠一
高山さん> ご察しの通り、サンジョベーゼ・グロッソです! キャンティも色々な個性があって楽しいですね(^^)
末永 誠一
キャンティは本当に幅広ですよね。 いろいろ試しがいがありますね。
BeVi
BeatusVitaさん> イタリアワインをもっと知ろうと色々飲み始めたのですが、キャンティのバリエーションの広さで既に驚いてます。 「サンジョベーゼはこういう味わい」なんて、軽々しく言えませんね(^^)
末永 誠一
飲む度に、新しい発見があるのがキャンティかな⁉なんて最近思います❗(*^^*)
高山剛
イタリアワイン自体が多様性のるつぼですが、更にその中で、「キャンティ」とか「サンジョヴェーゼ」という切り口で飲み始めても、これまた広すぎな切り口になってしまうのが、イタリアワインのとっつきにくさでもあり、また魅力のひとつだと思います。 個人的には、掘り下げ甲斐があってとても楽しいです^^
BeVi
Beatusvitaさん こんばんは! おっしゃる通り多様性のるつぼというのは、土着品種をずっと追いかけていて強く感じます(*^^*) 私の場合は、良く言えば好奇心旺盛・・・悪く言えば飽きっぽいので、ブルゴーニュを追いかけるよりも、イタリアを追いかける方が性に合っているかも⁉ ブルゴーニュ追いかけていたら、財布も追い付かないので!( ̄▽ ̄;)
高山剛
>高山さん こんばんは! イタリアは国の成り立ちからしてフランスと違いますし、結果、そこで暮らす人々の気質も国民性も異なりますから、高山さんにはイタリアワインのがあっているのかもしれませんね。 僕はとにかく、多様性(とその土地に根付く郷土料理とのアッビナメント)がとても楽しいのですが、更に、高いお金を払うほど味が上かというと、そうとも限らないところもが好きですね。
BeVi
高山さん> 僕も飽きっぽいですが、ワインの世界は広くてまだまだ飽きそうもありません(^^) 良いのか悪いのかw
末永 誠一
BeatusVitaさん> まるで入り口がたくさんあって、中も分かれ道がたくさんある洞窟みたい笑 探検のしがいがありますね(-_^)
末永 誠一
そうですね! その洞窟の探検に、どっぷりはまってます^^
BeVi
飽きっぽい私が、20年ほど続いてるのでまだまだ大丈夫ですね❤(*^^*)
高山剛
今日知り合いの店でランチに合わせつつブラインドで出してとチャレンジし、このワインが出てきました。サンジョベーゼだとは思ったけどただのキャンティではないとも思ったら、ブルネッロを名乗れる生産者のキャンティと聞き納得、さらにこちらでグロッソと知り大いに納得しました(^o^)
ぺんぺん
ぺんぺんさん> そうでしたか! 僕はサンジョベーゼの先入観をクリアしてくれた意味ある一本でした♪ そういうの抜きにしても美味しいキアンティですよね(^^)
末永 誠一
(^_−)−☆
ぺんぺん
レ・ラニャイエの「2013 キャンティ・コッリ・セネージ」です。 このワイン、実はブルネッロ・ディ・モンタルチーノを名乗れる地域で造られているそうです。 ただそれを呼称できる標高上限600mをわずかに超える650mにある畑。 だからブルネッロでは無く、キャンティ・コッリ・セネージなんだそうです。 やや透明感のある赤色に、チェリー系の深い香り。 味わいはピュアで透明感のある印象。 果実の主張も酸も十分、冷涼感と落ち着きを感じるキャンティでした。 一般的なキャンティクラシコと違うこの味わいは、標高の高さから生まれるものなのだと思います。 これは本当に好きな味わいでした。 おつまみは十勝カマンベールチーズ♪
末永 誠一