いよいよ娘がヨーロッパに旅立つので。 オサワイナリー tabi 18 ヴィンテージは違うけれど、伊勢志摩サミットの晩餐会で採用されたワイン。 我が家では、前回娘がひとりで１週間ウィーンに滞在して、ザッハトルテを抱えて帰国した日に、開けた思い出のワインでもある。 旅路100% 熟成の結果か、バラの香りはトップから立ち上る。 フォクシーは探せばあるか？といったところ。 コクが出てきていて、熟成の成果かと思われた。 時間とともに、軽い味わいになるにつれて苦味が出てくるあたり、どうやら苦味とコクは関連する要素のように思えた。 さらりとしてきたなぁと思っていると、アフターでぎゅっとグリップ感が出たりするのは、いい感じ。 バラは最後まで香るけれど、ブルピノのようなボリュームはなくて微かに香る程度。 微かでも、白なのにバラの香りがするのはとても好き。 今回はバラの香りにまとわりつくように、イエローフラワーの香りがして、なかなか官能的だった。 娘を送り出すワインが官能的でいいのか少し微妙だけれど、日本ワインも良いものがあると改めて思った。 さすが、サミット採用ワインということか。 個人的に、世界に進出して欲しいブドウ品種、旅路！ ウィーンに向かう娘に重ねて思ってしまう。 たくましく育った。誇らしいし、とても楽しみ。 娘のこれから始まる冒険にワクワクしてしまうのは、男親だからのようで、妻はまた違った気持ちでこのところ過ごしていたようだった。

Nora

グーテン モルゲン～

アン爺

行ってらっしゃいませ〜☆

Nori81☆

素晴らしい旅路を祝して～✨ お嬢さまの旅路に合わせてなんて、旅路の名前にウルッとしてしまいした…(´ﾉω；`) こちらがお話のオサワさんの旅路ですね！素晴らしい選び方でもう感動です(*T^T)思い出がワインとともに増えますね！

盆ケン

オサワイナリー 、ボトルがどれも洗練されたデザインで気になってました。いつか飲んでみたいワインです。 そして、いよいよ娘様が出発されるとは、寂しくなりますね(T-T) ただ、昔と違って今はネットで好きなだけ繋がれるので、便利な時代だなって思う今日この頃です。

ひろ1972

いよいよ巣立ちの時ですね♪ 短い期間ですが、私も娘の留学を体験しましたので、Noraさんのお気持ちをお察しいたします。お嬢さんの安全と成長を心よりお祈りいたします。ボン・ヴォヤージュ！

iri2618 STOP WARS

いよいよなんですね〜。寂しくなるのでしょうけど、お嬢さんは次に会うときまでにきっと色んなことを吸収して成長されてるのでしょうね。 お父上に誇らしいなんて言ってもらえるお嬢さん、羨ましいです(*^^*)

はじめ。

読んでいたら自分の娘を留学に出す気持ちになってしまい、思わず泣けてきました…（笑） でも、ウィーンへの音楽留学憧れです！！ 一体どのように育てればそんな道に進んでくれるのか、是非今度ご教授くださいませ！^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

あん爺さん グーテン アーベント^_^！

Nora

Nori81さん ありがとうございます！ 娘に伝えました。 笑顔で旅立って行きました。

Nora

盆ケンさん ワインは人生を彩る欠かせないアイテム(*´∀｀*) 今晩も飲みます（＾Ｏ＾）もちろん飲みます（＾∇＾）

Nora

ひろ1972さん 見た目通りの洗練されたワインがオサさんの特徴です。 確かに今夜は家の中が、いつもと違って静かです。 でも、お察しの通り、ウェブでやりとり、今日もしていました。 時代ですね。 娘が長く習い続けたピアノの先生も、80年代にウィーンに留学したのですが、その頃は生きて帰れないかも知れないと思いながら渡欧したと、先日聞かされました。 国際電話は時間差があって会話がし難かったとのことでした。 コピー機すらなく、楽譜をどっさり日本から送ったとか。 今なら楽譜はウェブ上にあって、タブレットで表示してレッスンに使ったりしていますから。 随分恵まれていますね。

Nora

iri2618さん そうなんですね！iriさんも娘さんを海外に送り出したのですね！ 年々通信が発達して、外国との距離が近くなったと感じますが、言葉も文化も違うところにポツンと独りですからね。大冒険です。妻は私より心配しているように見えます。心配するのも当然でしょうね。 本人からは、ワクワクしているのが伝わって来ますので、親の方が子離れに手こずるということかもしれません^^;

Nora

og4vkiさん 日本ではなかなか経験できないこともあるでしょうし、外に出ないとなかなか気づかない、日本の良い点悪い点、様々な気づきがあるといいなぁ。 結構娘が羨ましくも思えますね。

Nora

JBさん 泣かない泣かない( T_T)＼(^-^ ) ありがとうございます。 秘訣なんてありませんけれど。長く習った先生がウィーン国立音楽院で学んだ方だったというのが、とても大きな影響を与えていると思います。 実はパリならば、無試験で受け入れてくれると言ってくれた先生がいて、そちらを勧めてくれた先生もいらっしゃったのですが。 娘は頑としてウィーンに行くと言い続けて、グラーヴなども受かりそうと言われながらも受験せず。 ウィーンの学校ばかり受験し続けて、ようやく自分で道を切り拓いたものです。 いつのまにか、しっかりと進路について考えられるようになっていたようです。 子供だとばかりおもっていたのに。 親の知らないうちに、子供は成長するもののようです。 アンヌちゃんも、あっという間に成長していきます。 月並みですが、娘さんとの日々を大切にお過ごし下さい。 私は、もっとこうすればよかった、ああすればよかったっていうのが、たくさんあります。 ああ、でもそれは、どのようにしても、ありそうだなぁ。 妻はやり切った悔いはないと言うので、妻が偉いのかな。

Nora

嬉しいことですが寂しくなりますね しかし帰ってきた時のお話が楽しみになりますね、音楽の世界はどんなんで生活はどうな風に過ごすのでしょうかね^_^ 僕はウィーンへ新婚旅行で訪れた事がありまして、小さなホテル（ホテルベートーベン）のフロアで生演奏を聴きました。小さなフロアなので距離が近く迫力（演奏者の気迫）ありとても感動したのを思い出しました。また行きたいなぁ〜。

とむすたーく

とむすたーくさん まったくその通りですね。 土産話を楽しみにしたいと思います。 新婚旅行がウィーンでしたか！ とむすたーくさんも、音楽好きなのですね(^_−)−☆ ベートーベンホテルって、名前記憶があるようなー。 有名なホテルでしょうか。 私は去年初めてウィーンに行きましたが、治安も良くいい街ですね。 コロナが収まったら娘を訪ねながら、また訪問したいです。

Nora

娘さん、ウィーン留学おめでとうございます✨ これから、音楽家として、更に楽しく、充実した時間を過ごされることでしょうね。なんだか、羨ましいです❗ Noraさんも、これで、オーストリアのワインに詳しくなられますね(*≧∀≦*)✨

Ayami Miyanaga

Ayami Miyanagaさん 実は30年ほど前、大学生の頃でしたが、オーストリアの白は好んで飲んでいました。 でも直後にオーストリアから輸入出来なくなって、私も社会人になるまでワインから遠ざかって…。 でもまたオーストリアワイン飲んじゃいますね^_^ 赤も美味しいんですよね！ 留学について、コメントありがとうございます！ 娘は私が想像していた以上に、ピアノを愛していたようです。 ウィーンに旅立つ直前になって、急に音楽やピアノについての自らの思いを話すようになりました。 まだ始まったばかりですが、留学をきっかけにして子も親も成長させられている感じがします。 Miyanagaさんは、長くヨーロッパで音楽家として活動されていて本当に凄いと思います。 娘の周りには、留学したピアノ仲間が結構いますが、年上の先輩方でずっとヨーロッパに住んで活動している人はいません。 果たして、どのようなことになるのか、何年くらいいるつもりなのか、まったく見当もつきませんが、いまは親としては応援するよりないです。 新型コロナが流行っているので、入国管理がいつもより少し厳しくなっていると航空会社側から言われました。 まずは無事に入国できるようにと願っているところです。

Nora

月並みの言葉にはなってしまいますが、 お嬢さまの留学が、 素晴らしい経験になりますよう、 お祈り申し上げます(^^)✨ 私には、まだ、親の気持ちはわかりませんが Noraさまのポストを拝見して 無性に感謝の気持ちが湧きました！

ほろ苦ココア

ほろ苦ココアさん あら！なんて素敵なお嬢さんでしょう？ ココアさんのご両親も、素敵な方なのでしょうね。 娘へのコメントありがとうございます！ 無事にウィーンに着き、入国もスムーズに出来たようです。 私は気が張っていたものか、どっと疲れが出ました^^;

Nora

おさわりおいなりぃ とか、こふざけたコメントをする所でしたが、お嬢様のウィーンの旅路の安全と、現地での素晴らしい体験と成長と成功を願う素晴らしいセレクトですね✨ お嬢様もお父様も素敵です✨✨✨

カボチャ大王

カボチャ大王さん おさわりおいなりぃ^_^ 言ってんじゃん(｡-_-｡) おかげさまで娘はウィーンで元気にやっています。 いまはネットが発達しているので、毎日妻に連絡が来ます。 今朝は長々と通話していました。 え？私にですか？ 私には全然連絡来ませんσ(^_^;)

Nora