ワイン | Dom. Coche Dury Corton Charlemagne Grand Cru(2005) | ||||||||||||||||||||
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わー、スタンディングオーベーション(*’ω’ノノ゙☆パチパチ お疲れ様でしたぁ(*゚∀゚*) お料理の全貌も拝見できましたし、失禁を含め素晴らしいコメント。さすがでございます☆ あ、ルーブル展、久しぶりに行く予定です♪今日は台風ですが、、、(ToT)
えむ お嬢
えむ お嬢さま〜 ありがとうございます。 いや〜それにしてもよく白を飲みましたと言いますか、私もKatsuyuki Tanaka先生も知らず知らずの内に白ばかり開けておりました。やはり教祖になられるお方は違いますね。目に見えない無言の圧力でしたから。 でも美味しい素晴らしいワインの数々で大変有意義な時間を過ごす事が出来ました。 ルーブル美術館展、楽しんで下さい。確かに混んでいてゆっくり観れないかもしれませんが、それでも何か素晴らしい発見があるかもしれませんから。
Marcassin
ひぇ~、コシュデリのコルシャル❗しかも大当たりでしたか(笑)
くれぺん
くれぺんさま〜 ありがとうございます。 はい、終始素晴らしいエレガンスという感じでございました。 ただお値段を考えますと自分の許容範囲を超えておりますので、人間の不思議さを再認識させられました。
Marcassin
オーベルジュTanakaの翌日にKatsuyuki Tanaka様、白猫ホッサー様とランチで訪れた六本木のフレンチ。アルノー・アントと共にブラインドで出されたのは、ジャン・フランソワ・コシュ・デュリ・コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ2005年でした。もう説明の必要のないブルゴーニュ最高の作り手、頂点のコシュ・デュリ。皆さん平常心を保っているようでしたが、白猫ホッサー様は失禁されていたそうです。 とても上品なしっかりとした黄金色。 なんの不協和音も聞こえて来ないような、とても一体感の有る果実やミネラル、バター等のアロマに、正にピュアとしか言いようのないフレーバーにテクスチャー。酸味も液体に溶け込み、ミネラルも非常に品の良い様相です。 アルノー・アントはもう少し各コンポーネンツがはっきりとしていましたし、開けたてはどちらも甲乙つけがたい感じでした。ただ時間が経つに連れてコルトン・シャルルマーニュはグラン・クリュのふくよかさや風味が強くなり、とにかく終始信じられないほどエレガント。とにかく言葉にならない、そんな感じでした。 さて白猫ホッサー様、今回はソムリエさんがワインを注いでくれましたし、KT様が注意深く注ぐ量を指示されておりましたので、皆さんでほぼ同じ量を、時間をかけてゆっくりと頂くことが出来ました。 Katsuyuki Tanaka様、本当に貴重なワインの数々をありがとうございました。
Marcassin