ななな、なんだこれは！ こんなアリゴテあるんですか？！ 大晦日ワインの2本目。2021年を締めくくるワインとして、今年は絶対にこれを飲もうと思ってました！ ブルゴーニュの白において、皆さん口々に「別物」「圧倒的」「感動的」だというドーヴネのワイン。いつまでも憧れてるだけでは一向に参考にならないので、たまたま一瞬売りに出たある酒屋さんの店長放出モノのワインを入手しました！ 口にふくんでからまず飛び込んでくるのはマンゴーやパッションフルーツといったトロピカルな濃い甘味と果実味で、その後ろで仄かに味を整えてくれるレベルで酸味が顔をのぞかせ、チョークのような粉っぽさも僅かに感じる程度。酸味についてはヘタしたら、一般的な造り手のシャルドネよりも控えめだと思います。 これ、本当にブルゴーニュのアリゴテだけで造られたワインですか？！ブラインドなんかで出されたら、もっと果実味のある品種や、産地もフランスではなくニューワールドだと即座に答えると思います。 ドメーヌ・ルロワのアリゴテとも全く世界観が違う、いやむしろブルゴーニュのアリゴテの概念を覆す革命的なワインですね… 何か魔法の粉でも入れてるのでは？と疑いたくなるレベルです。 アリゴテでこれならシャルドネはどんなものでしょうか？！共に購入したオーセイデュレスとピュリニーモンラッシェに期待が膨らみます⭐︎

Johannes Brahms Ⅱ

凄いワイン飲まれてますね！ ドーヴネ念願叶いましたね〜☆ 今年も宜しくお願い致します(^^)/▼

Nori81☆

Johannes Brahmsさん、あけましておめでとうございます！ 年始から飛ばしてますね？(笑) 昔ならともかく、今の時代にドーブネ3本買ってしまった！なんて？凄い暴挙？ですよ？ 前回のアンリ・ジャイエといい、エンゲル係数？成らずともワイン係数が高杉！ もう少しゆっくりと行きましょうねぇ(笑)！

Katsuyuki Tanaka

Johannes Brahmsお江戸の狼さん、 あけおめことよろでございます(_ _) ああついに手を出してしまったのですね 禁断のドーヴネに！ 残念ながらもう普通の生活には戻れません より強い刺激を求めて夜な夜なネットで世界中のショップを検索する日々に終わりはありません(^-^;) もう手遅れのようですね それならとことん行けるところまで行きましょう！ドーヴネのシュヴァリエまで！ 骨は拾います(￣∇￣) 本年もよろしくお願いいたします

白猫ホッサー

凄い！ウルトラマリンからのドーブネですか！ スタートダッシュが半端ないです(^^)ワインは出会いものなので、JBさんの思いっきりの良さ好きです（笑）

Satoko K

明けましておめでとうございます✨ ＼(^_^)／ 本年もよろしくお願い致します。 新年早々、ドーヴネのアリゴテは凄いですね。 私ももう一度入手してみたいと思ってきましたが、最近のネットの価格はますますとんでもない領域に入ってきましたので、諦めています。(笑) オフ会でいただいたムルソーもそうでしたが、ドーヴネのワインは造り方が他の造り手とどう違うのだろう、と不思議に思います。

chambertin89

明けましておめでとうございます。 年の締めくくりにドーヴネ、さすがですね！ そんな凄いワインが世の中にはあるのとは。違う世界のお話として楽しませていただきます(^.^)

hirochew.76

Noriさん あけましておめでとうございます！ 今年も宜しくお願い致します^ ^ はい、年が変わる前に最終目標潰しておきました（笑） しかし、値段もですが、ワインもやはり凄かったです！ 値段が相応かどうかは分からないですが、生産本数がこれだけ少なくて、これだけ驚く味わいなら、この価格になるのは仕方ない気もしました。 生きているうちに飲めて良かったです（笑）

Johannes Brahms Ⅱ

KT教授 あけましておめでとうございます！ 今年も宜しくお願い致します^ ^ おそらく一生のうちこんなワインを飲みながらの年越しは今年が最初で最後だと思います（笑）この年越しは一気にやると決めていたので、品がない飲み方だと思いますが、若くないですが若気の至りということで見逃して頂けたら幸いです(＞＜) ただ、ワインは凄かったです！ 飲めて良かったです！ 3が日が終わったらしばらくワイン飲まないと思います(＞＜)

Johannes Brahms Ⅱ

ホッサーさま あけましておめでとうございます！ ことよろでお願いいたします^ ^ ブルゴーニュが好きな人の極地としてドーヴネはある種の最終目的地だと思っていたので、知らない道は数あれど、いったんゴールからの景色だけは見ておこうと思い、今回は勢いで買いましたし飲みましたが、とんでもない絶景でした（笑） ヘリに乗ったままエベレストの山頂からの景色眺めているようなものですが、景色は良くわかったので、あとは一歩ずつ踏みしめながら登った時に見える景色がどれだけ違うか、時間をかけて確かめたいと思います^ ^ 夜な夜なネットショップ検索する日々は既に毒されているので、とっくに手遅れなのだと思います… とりあえず上乗せした上限すら超えちゃったので2月までカード使えなくて、現金生活しないと行けないのがマジでしんどいです…（笑）

Johannes Brahms Ⅱ

Satokoさん あけましておめでとうございます！ 今年も宜しくお願い致します^ ^ ウルトラマリンからのドーヴネは、年末のワインで、終わりよければ全て良しの精神でトップスピードで突き抜けました！（笑）　 大晦日と元旦だけは、いつ死んでも後悔しないように、セラーの中でも最も普段手が出ないものだけを選りすぐって実家に持って来ました。 元旦も飛ばしますのでご了承ください（笑）

Johannes Brahms Ⅱ

chambertinさん あけましておめでとうございます！ 今年も宜しくお願い致します^ ^ アリゴテマスターのchambertinさんもお墨付きのドーヴネアリゴテ、ついに登頂いたしました(>_<) ドメーヌルロワのアリゴテでは正直「ルロワが造ってもこれくらいか」と思ってしまうくらいアリゴテらしさがちゃんと残っていましたが、こちらは完全に概念を覆される、全く別世界のワインでした！葡萄が持つ品種の個性がここまで変わってしまうのが果たして良いのかどうかは分かりませんが、造り手の腕でこんな味わいにまでなるのか！という世界が見れてとても楽しかったです。 2003ヴィンテージのリリース価格と比べたらアホらしい価格だったとは思いますが、いまや売ってるところを目にすることすらない幻のワインですので、買えたこと・飲めたこと、しかも状態も素晴らしかったことがラッキーだったと思ってます。 この味をしっかりと覚えて、いろんなワインを飲んでいこうと思います^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

hirochewさん あけましておめでとうございます！ 念願のドーヴネやってしまいました…(＞＜) お酒がそんなに強くなく、vinicaの皆様のように本数を沢山飲むことができずに、普段飲む本数は圧倒的に少ないので、溜めて溜めて、たまにドン！と開けるという飲み方を今年もしたいと思っています^ ^ 今年も宜しくお願い致します^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

Johannes Brahmsさま 私は先日2015年のを頂き、素晴らしいアリゴテだとは思いましたが、特別感はありませんでした。でも先日2016年をある意味許容範囲内でのお値段で購入しましたが、オークションに出そうと思っています。。。

Marcassin

Marcassinさま ワイン会で飲まれていたものですね！ 熟成の有無で味わいが大きく変わってくるものでしょうか。ドメーヌルロワのアリゴテは何度か頂いていて、柔らかいながらも、特別な何かを感じることは無かったので、ヴィンテージなのか、ボトルなのか、はたまたワインへの思い入れなどが、僕の場合は味に大きく影響していたのかも知れませんね^ ^ 2016入手されているのですか！ 日本のオークションだと、アリゴテで50万近い値を付けていますし、楽天だと99万円でショップで売られていたりするので、今出品したらすごい額になりそうですね^ ^ でもきっと、あと5年くらいしてから売ったらもっと凄いことになりそうですよね？！ 証券会社が商品化するわけですね（笑）

Johannes Brahms Ⅱ