ワイン | Ch. de Sainte Gemme(2006) | ||||||||||||||||||||
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おかえりなさいませ(o´∀`o)ノ 地元のリカーショップ開店うらやましいです(笑) 里ちゃんのご近所にも、素晴らしいリカーショップほしいです( ´艸`)ムププ
里ちゃん
今度はインフルでダウンしていました(+_+) 帰郷の度にワインを買ってしまいそうです(笑)
藤
えーー、大変でしたね(T▽T) ワインが飲めないひびは、大変でした! また楽しくワインが飲めますように。。 お大事にしてくださいませ!
里ちゃん
お久しぶりです こんばんは。 地元に帰ったらいつもの滞在先の近所に見知らぬリカーショップが開店しておりました。 かなり品数が豊富で帰郷が楽しみになりそうです。 さて、今度の子 抜栓直後はそこまで褪色していないように思えましたが、ちょっと経って見てみるとエッジはレンガ色かかっていたようです。 抜栓後の変化もワインの楽しみですね。 香りに ワラや腐葉土を多めに感じます。 果実感もプルーン的な感じで、経年変化を連想します。 フルーティーよりはスパイシー寄りですが、そこまでスパイスが効いているわけでもありません。 ミディアムかミディアムよりはやや重みがあるかくらい。 タンニンは穏やかで、 酸も柔らかくなってきている感じ。 最近の好みとしては 10年近くかそれ以上経っているなら右岸では物足りないような感じですが、セパージュまで考えると、そこまでポテンシャルがなかったのかなぁと思ってしまいました。 オーメドックですが。 ただ、過大な期待がなければ普通にイケますよ。
藤