1996 ラ・トラッチャ・ディ・プレズーラ キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ イル・タロッコ トスカーナ/イタリア 4/15・Da Masaワイン会⑦ 7本目のワインはマサさんの持ち込み。 実はブショネ？ ダメージ？ ピークアウト？ だったブルゴーニュワインのピンチヒッターです。 こちらのCCRはもちろん健全な状態でした(笑) すごく美味しくて、スルスル飲んでいたはずですが、ここで記憶容量が限界を超えたみたいで、香り・味わいのディテールに関する記憶が全く残っていません（ただの酔っ払い・笑）。 覚えているのは、参加した皆さんと楽しく交わした会話と、美味しかった！ ということのみ(>_<) ワインに関しては、直前に香りだけ取ったブショネ？ ブルゴーニュワインの樟脳のような香りのインパクトが強すぎて、CCRの記憶を上書きできなかったみたいです…(;´д｀) 恐るべしダメージワインの底力Σ(-᷅_-᷄๑) 機会があれば、このワイン、もう一度トライしてみたいです♪

iri2618 STOP WARS

例の長野の酒屋で買ってきた、サシャーニュ モンラッシェ95の赤は枯れて少し逝っちゃってましたね(^^) まあ、古酒には良くある事なので仕方ないです。 このCCR.98なら1本だけあります。 良かったらiriさんの為に取っておきますよ(^^)v

Da Masa

Da Masaさん ひとつだけ後悔があるんですが、あのCM、香りだけで前に飲んだひどいブショネのワインを思い出してしまって、まったく飲まなかったんですよ。ちゃんと飲んでないので、あれがブショネなのか？ダメージなのか？ ピークアウトなのか？ ホントはわからないのですよ。ひと口だけでも飲んどけば良かった(>_<) このワインに関しては、どうぞお気遣いなく。ワインは一期一会のものだと心得ておりますので、ご縁があればまた飲む機会はあるでしょうし、なければそれまでのご縁でしょう。お気持ちだけいただいておきますm(_ _)m

iri2618 STOP WARS

あのCMについてはブショネでは無いと思いました。 たしかにコルクの味は少ししたのですが、所謂雑菌繁殖によるコルク臭(ブレタノマイセス)ではなく、単純に長年ワインに浸かっていた事により滲み出る木の味という感じです。 なので印象としては、味わいのバランスを保つ構成要素が崩壊しつつあり、雑味やエグミが出てしまっている様に感じました。(合ってるかは分かりせんが…(^_^;))

Da Masa

Da Masaさん 確かにブレットとは違いましたね。でも、あのタンスにゴンのような樟脳香は、私の中ではブショネに分類されています。細菌繁殖ではなくて、コルクの洗浄、消毒に伴うブショネもあるという認識ですが…

iri2618 STOP WARS