ワイン | Bouchard Père & Fils Mâcon Lugny Saint Pierre(2018) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
ANA国際線のビジネスは、仕事でたま~に乗れることがあります。 テンションがあがってちょいちょい飲み過ぎるうえに、高度が高くて酔いやすく、映画を見ることもなくあっという間に熟睡です。 ファーストは乗ったことありませんけど、多分瞬殺でしょうね。 お持ち帰りがあれば良いのに、、、無理か( ω-、)
ひろ1972
ええー!憧れのビジネス‼︎ というか、飛行機の中は酔いやすいんですね〜 ボトル持ち込みできるといいですよね笑
TKR
フランスはブルゴーニュ地方のマコン地区、ブシャール・ペール・エ・フィス マコン・リュニィ サン・ピエール2018。シャルドネ100%。 色味はやや濃いレモンイエロー、香りは洋ナシ、アプリコット、バニラ、白い花、ミネラルと明るい印象のフルーティ&ミネラルの良いバランス。 飲み口はまろやかでややとろりとした口当たりに、程よく厚みある果実味、ラストに軽く酸味でクロージング。 程よい価格と程よく美味しいところが、妙にいいバランス取れているワイン。 2018年にANA国際線ビジネスクラスでサーブされていた飛行機ワイン、さすがにビジネスクラスともなると美味しいワイン飲めるなぁ。これなら機内でも欲望に任せてベロベロになれそうだ。 ちなみにANA国際線のファーストクラスともなると、赤でこのドメーヌの村名シャンボール・ミュジニーが出てきたり、シャトーレオヴィル、ラロッシュのシャブリ1er、紫鈴、クリュグにテタンジェと、えげつなくランクアップ。
TKR