１週間ウィーンに行っていた娘が、帰ってきた今日は旅路を。 オサ・ワイナリー タビ18 ちょうどひと月前に飲んだ１本。同ヴィンテージ。 あの時は完全に開いていなかったのではないか？ そういう疑いがあって、今日はデキャンタージュしてみた。 ！？ バラの香りがしない。 トップはライチ。少し焦ってしまう。 苦味は前回もあったように思う。 最初からバラの香りが来ることを予想していたので、肩透かし。 しかし、温度が上がるにつれて、バラの香りが出現。 大成功！心の中でガッツポーズ。 前回辛口だった妻も、美味しいと^_^。 バラの香りを背景に、苦味を楽しむ。そんなワイン。 いまなら、18はデキャンタージュするのがオススメ。 【追記】 旅路という品種の分類が検索してもよく分からない。 もともと食用とのことだが、ラブルスカ種に特有のフォクシー・フレイバーが、これまで飲んだ３本では見当たらない。 ラブルスカではない食用？いったいなんなんでしょうか？ 娘がいない間、ヨウムのよっちゃんは私がずっと世話していました。

Nora

流石です！やはりデキャンタージュでしたか✨ 心の中のガッツポーズと奥様の『美味しい』に南瓜もなんだかとても嬉しくてニッコリです☺✨ そのうち連鎖しまーす♪

カボチャ大王

カボチャ大王さん ありがとうございます。 旅路の魅力に取り憑かれそうです！美味しい。 大王さんのレビュー、気長に待たせていただきます。

Nora

カボチャ大王さん 昨日オサワイナリーを訪問してきました。 オーナーの長直樹さんに伺いました。 tabi18は酸が強いと申し上げましたら、キンキンに冷やすと酸が強く感じるでしょう。との御託宣^_^。 デキャンタージュについてはコメントはありませんでした。

Nora

オサさんに行かれてお会いになられたのですね✨✨(>∀<)素敵 酸星人じゃなければあの程度の温度があった方が吉とφ(．．)

カボチャ大王

カボチャ大王さん 酸星人！いろんなワインラヴァーをご存知なんですね。勉強になります。 私は酸星人ではないですねぇ。濃厚民族でもありませんし。古酒らーとかっスかね？

Nora