飲みたいワインがイメージできないときに選びたくなるのがネッビオーロ。 ニコレッロ・バローロ2008 オーク樽48ヶ月以上 (スロヴァニアンオーク5500L) 瓶熟成18ヶ月 バラ、ドライフラワー、紅茶、ブルーベリーなどの香りに、味わいにはプラム、ブラックチェリーなども。 落ち着いた香りで深みもあり、透明感があるのに密度が高い。 タンニンは舌にじっとりと残り、旨味も広がります。余韻も長め。 期待通りのネッビオーロの味わい。 開けた直後も落ち着くまで少し時間が必要で、２日目以降は果実味が減ってタンニンの粗さが気になりました。

ina☆

贅沢な選び方ですね～(*^_^*)。

ひろゆき☆☆

２日目以降は、バキュバンしての感想でしょうか⁉️(￣▽￣;) 気になります！(^ー^)

高山剛

サクッと08バローロなんて、カッコイイですね～。(^-^)

どら

ひろゆきさん ネッビオーロの味わいは唯一無二ですね。 定期的に飲みたくなります(^^)

ina☆

高山さん 半分以上飲んでしまったときは、バキュバンしていません。 なんか香りまでシュコシュコ抜けて薄っぺらくなるような気がして。。(^^; それに２日目の変化も楽しみなので、だいたい普通に栓で密閉することが多いです。

ina☆

コルクが健全ならばそれで良いと思いますが、私は開けて１日目である程度開いていれば、バキュバンしてます！(^ー^) コルクの屑や、場合によってはカビが付着してることがあるので、最近はコルクで栓しないようにしてます⁉️

高山剛

どらさん ネッビオーロならなんでも良かったのですが、ランゲかと思って開けたらバローロでした( ￣▽￣)

ina☆

高山さん 栓はコルクではなく、シリコン製のか、星三製作所 KT-132というのを使っています(^^)

ina☆