ワイン | Joh. Jos. Prüm Graacher Himmelreich Spätlese(1982) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
Amourさん、手の込んだ山形豚のお料理と美しい黄金色のワイン。ドイツワインは、まだ未知です(T▽T)アハハ! が、エレガントななかにもしっかりとしたイメージを連想できて美味しそうですね♫ 気温の変化に身体もなかなかついていかないので、お風邪など引かないようにしてくださいね♡
里ちゃん
Amourさん、プティ・サレってイタリアのパンチェッタみたいなやつかと思いましたがAmourさん流のはしっとりとしてロース肉ですか(笑) ドイツワインと合わせてヴルスト(ソーセージ)とはもう脱帽ものです(^o^) やっぱりAmourさんの料理は毎日食べた~いっ! ん?又2人分?誰ですかそんな幸せものはっ!うちの娘に近づがないで下さいっ!
白猫ホッサ
35年熟成ですか(*^^*) こんな美味しそうなシュペトレーゼ、いつかは飲んでみたいです♫
Yuji♪☆
里ちゃんさん✨ ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵) 季節の変わり目ですので、心地良い冷やしたドイツワインとタンパク質、ビタミン、塩分摂取で温かいフランスの定番料理にしてみました(o^^o) お肉を漬けておくだけで、食べ頃にボイルするだけですので、案外簡単でお手頃ですf^_^; 里ちゃんさんこそ御自愛下さいませ♡ ありがとうございます(╹◡╹)
Amour
ホッサーさん ありがとうございます(*^^*) はい♪元々は保存目的の発祥料理ですので。 豚肉を塩漬けにしたフランスのシャルキュトリーの定番商品で家庭では切り身になったロースのプティ・サレを只、お湯でボイルし野菜と一緒に食べる懐かしい料理です☆ プロの方はクールブイヨンを使用しますが… Amour流は、ブーケガルニと陳皮を加えた80〜85度の湯の中に水洗いした豚肉を投入します(^。^) 旨味を閉じ込めてジューシーに仕上げます。 陳皮をコブミカンの葉に変える事もあります。 日本が誇る魚の干物にも通じる、単純ですが深い美味しさですよね(°▽°) ワインと良く合いました✨ ありがとうございます(*^^*)ホッサーお父様ww
Amour
Yuji♪☆さん ありがとうございます(*^^*) はい♪ 料理に合わせて時を飲めて幸せでした(笑) 偶然、出先の酒屋さんのセラーで発見しました(o^^o)
Amour
塩漬け豚を陳皮などで包むのですね、 確かに美味しそうだしいいですね 塊り肉の調理は私も好きなので、チャレンジしてみます 真空低温調理だとイマイチでしょうかね? 低温調理した後に軽くローストするとどうでしょ 色々やってみます いい酒屋さんですね 都内なら行ってみたいです いい酒屋さんには、良いワインが眠ってることがありますよね
h
リースリンググラスで楽しまれてますねっ。さすがです。(^-^)
どら
CWL_hiroさん ありがとうございます(*^^*) 解り難い説明ですみません。 陳皮やコブミカンの葉は比較的香りが強い食材ですので、ワインに合わせて少量を加え爽やかな香味をプラスしてます♪ プティ・サレは塩水浸透による脂とタンパク質の変性の旨味が塊事、保存も楽しめる古典料理☆ 真空調理だと骨付きや塊事、調理しにくいのでスライスする事になり、ローストすると調理法が単純なプティ・サレにならないので、この場合は豚肉を美味しく食べる為のコンフィに近くなるのかと… すみませんm(_ _)m でも、豚肉には適温で火が入り、かつ香ばしく食せますね(o^^o) この場合、合わせる葡萄品種はピノ・ノワールでしょうか(^^) 豚肉の塊は本来、ジューシーに食べるにはストレスを与えない様に何度も、休ませながら6〜8時間かけて焼いたりしますが、プティ・サレでも同様にジューシーに豚肉を家庭で簡単に楽しめます(๑˃̵ᴗ˂̵) 今回は関西の小さな酒屋さんで購入しましたが(^^) 都内、横浜、大阪、名古屋にも面白く良い酒屋さんが沢山ありますね✨
Amour
どらさん ありがとうございます(*^^*) はい♪ グラス、温度、料理1つで、本当にワインの捉え方や感じ方が変わりますものね(๑˃̵ᴗ˂̵) 幸せ度も♡ww
Amour
日時計がシンボルの ヨハン・ヨセフ・プリュム家の 82のシュペートレーゼ! 料理も素晴らしいですね(*^_^*) 79のアウスレーゼの瓶が残っています(*^_^*)
藤田 博寿
藤田 博寿さん ありがとうございます(*^^*) はい♪ 北限の葡萄畑の労働者の時計ですね♡ 79’アウスレーゼ、凄いですね(*゚▽゚*) 82’もそうですが、まだまだ産まれていませんf^_^; ですので、ワインの凄さに「時受飲」を感じ、歴史の本や映画で教わった事が役立っています。 リンゴ酸と天然の果糖(๑˃̵ᴗ˂̵) 残糖度が1L当たり140g/酸度10gのバランスと低いアルコール度数が素敵です☆ ワイン飲み始めの頃、アルコール度数が低めという事もありトロッケンベーレンアウスレーゼを飲んでいた時期があります✨ 感謝ですね(*゚▽゚*)
Amour
時間を過ごした、オイリーなリースリング! 嬉しくなりますね(^_^*)
藤田 博寿
藤田 博寿さん はい♪(๑˃̵ᴗ˂̵)
Amour
手の混んだお料理! 羨ましいです☆彡
nosada1969
nosada1969さん ありがとうございます(^^) きっとワインも喜んでるといいなぁ(笑) ワインは料理を面白くしてくれますよね(๑˃̵ᴗ˂̵)✨
Amour
グラヒャー ヒンメルライヒ シュペートレーゼ ×山形豚プティ・サレ 夏も終わり、夜は随分と肌寒くなってきましたね(*^^*) 3日間ソミュール液(塩漬け)に漬け込んだ 山形豚のロース肉とドイツの銘醸ワインを合わせて☆ ワインの外観は、とても濃厚な黄金色で クリスタルのような輝きがあり 香りは、菩提樹や西洋さんざし、白いバラなど極めてエレガントでアロマティック 蜜蝋のようなボトリティス香を感じます 味わいは、蜂蜜やドライフルーツ しなやかでふくよかさが増し、心地良い酸味✨(๑˃̵ᴗ˂̵)
Amour