青さも残す赤い果実の香り 鋭くスレンダーなボディを期待させる香りに反して、初めは穏やかでほんのり果実の甘やかさを感じる味わい しばらく待ってみるとフレッシュな酸味と果実味が顕れる シルヴァンロワシェのショレイレボーヌ2016に似た印象 ピエールアンドレは1923年にボーヌで創立し、その後はコルトンを中心にブルゴーニュ各地に自社畑を購入しドメーヌ・ネゴシアンとして活動。 グランクリュはコルトンシャルルマーニュ、クロ・ド・ラ・ロッシュ(コルトン)、レ・ルナルド(コルトン)等。 2016, 抜栓直後から, セラーで14℃

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