Ch. La Grave Expression Rouge写真(ワイン) by ume hat

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REVIEWS

ワインCh. La Grave Expression Rouge(2011)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2014-05-25
    飲んだ場所自由が丘南口九品仏川緑道 マリクレール祭り 特設会場
    買った日2014-05-25
    買った場所『ヴィノスやまざき』
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    ume hat

    2014年5月末、毎年恒例の、自由 が丘のマリクレール祭り。 会場のワイン・ブースで購入したスパークリング・ワイン「ロ・タンゴ」を早々と空けた後、続いてすぐに抜栓したのは自宅から持って来たお気に入り産地南仏ラングドックの逸品。 以下、当時の記述。 ☆ 自宅から持参したワインは、『ヴィノスやまざき』の「蔵直」(®)、シャトー・ラ・グラーヴ“エクスプレッション”。 南仏ラングドック地方のミネルヴォア地区にある家族経営の蔵だが、同地区のヌーヴォー・コンクールでは毎年金賞受賞の実力派とのこと。 シラ一主体。グルナッシュ、カリニャンとの混醸。まろやかで濃縮感あり。私好みの赤。 1,500円台。普段飲みには贅沢な味わい。 まろやかで美味♪ 料理に合わせたい。パスタよりも、肉料理や煮込み料理だろうな。 ☆ 2枚目の写真が、特設ステージ前の花壇の縁石上。すぐにラベル・シートに移し変えたロ・タンゴのラベルと共に。グラスは自宅から持参のトライタン樹脂製。こういった屋外ワインの場にもってこい(右にチラッと見えるのが、会場のワイン・ブースで購入すると貰える組立式の簡易グラス)。 1枚目の写真は、演奏を終えたミュージシャン達の宴席にお呼ばれされた時のもの(名ドラマー守新治さんのパーカッションが向こうに)。 3枚目の写真は、ヴォーカリストやドラマーと会場を移動中に「人間ジュークボックス」に遭遇したので、ドラマー守新治さんがボサノヴァをリクエストし、「人間ジュークボックス」さんのトランペットと名ドラマーのパーカッションでセッションしているシーン(写真のサイズの都合上、守さんの姿が見切れてしまいました。尚、日曜のお祭りムードの場にそぐわないネクタイ姿の男性は無関係です)。 この後、帰りの電車で珍しく座席に腰掛けたら、これもまた珍しいことに寝入ってしまう。 気がつけば、見覚えのない駅。 何と、これもまた珍しいことに、逆方向の電車に乗っていた。 正しい進行方向の電車に乗ったら、再びウトウトし…。またまた寝過ごし、目的駅のひとつ向こうの駅へ…。 やれやれ…。 顧みれば、前日は朝方まで原稿書きをしていた上に、自宅を出る前に軽く一食とったのみ。緑道でも食べ物を全く口にしていなかった。 空きっ腹に酔いのまわりが、早かったようで…。 帰宅後は倒れ込むように寝入ってしまったのでした…。

    ume hat

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    ume hat

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