Beso de Vino Syrah & Garnacha写真(ワイン) by ウルヴァリン

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REVIEWS

ワインBeso de Vino Syrah & Garnacha(2017)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2021-02-12
飲んだ場所自宅
買った日2021-01-22
買った場所イオンリカー
購入単位ボトル
価格帯1,000円 ~ 1,499円
価格
インポーターコルドンヴェール(株)

COMMENTS

ウルヴァリン

Beso de Vino Syrah & Garnacha 複数のポップな印象のエチケット肉料理などと相性が良さそうです。  ペアリング 「鴨肉とブルーベリーソース」  コレはワインがすすむくん 「デイル香るポテトフライ」  ハーブがいい仕事してます。 「パスタ・アル・フォルノ」  オーブン焼きラクレット風 「野菜たっぷりチーズ焼き」  ウィンナーラクレット風  AyamiさんYouTubeに登場する料理(ドイツワイン Life vol.45)に刺激を受け身近な食材で2品作りました。

ウルヴァリン

L

うわー、ダメだー!お腹がなっちゃいますっ(;>_<;)✨ チーズのせのパスタが、ホント美味しそう。エビがのってるのが、また良いですね❤️ しかも、ワタクシ、鴨研究部部長なんです。部員は、日本にいる大学時代の後輩一人だけなんですけど…笑。 鴨、好きなんですよね。 最初は、レストラン勤務してる中で、ドイツ人が好む鴨の調理法に興味がわいて、アチコチで食すようになったのがきっかけなんですけど。 赤穂浪士も、討ち入りの前に食べたご馳走は、鴨肉ののった玉子かけご飯みたいなやつなんですよ! それ、ロックダウンが終わったら、一度作ってみたい、って、思ってるんです(*^^*)。 あ、あと、先日また、食べ物が出てくる小説を読みました。 原田マハさんの、『マグダラ屋のマリア』です。『みかんとひよどり』と違って、けっこう内容は、激しいのですが…最終的に私は、読んで良かったなー、って、思える本でした。 この本は、新鮮なお魚を使った和定食が食べたくなります。あと、紅茶にコンデンスミルクを入れて飲みたくなります(私はコーヒーは飲まないので。)。 すみません、長くなりました。 お伝えしたいことが山のように溢れてしまい…(^_^;)。 それでは、また!

Ayami Miyanaga

L

Ayamiさん。 鴨研究部部長でしたかぁ。(笑) 私は高校生の頃メロンパン愛好会副部長(部員3名)でした。 赤穂浪士の鴨肉の玉子かけご飯、知りませんでした。近日中に文献を調べて作ってみます。 原田マハさん作品『一度だけ』『ランウエイ☆ビート』など映画にもなってますね。 『マグダラ屋のマリア』も興味深いです。実は母方の祖母がクリスチャンで、その影響で中学生の頃に近所のキリスト教会に通っていた事もあります。 クリスチャンの成人式(赤ワインとパン)のセレモニーに憧れました。 沢山の有益情報ありがとうございます。

ウルヴァリン

L

それはとっても楽しみです! 『赤穂浪士 討ち入り 玉子かけご飯』で、検索したら沢山でてきますよ。ぜひ、作ってみてください。 私は、ドイツは生タマゴが危険なので、ちょっと躊躇してるんです…。あと、ロックダウンちゅうは、炭水化物に気を付けていて。でも、仕事が始まったら、作ってみたいです! 原田マハさんの作品、映画になっているんですね。さすがウルヴァリンさん。 『マグダラ屋』で、初めて彼女の作品を読んで、好きになったので、今は、『ジヴェルニーの食卓』を読んでいます。こちらは、食卓とは関係なく、画家のアンリ・マティスとピカソのことなどが書かれています。『マグダラ屋』とは、また、全然違う世界観を楽しんでいます✨

Ayami Miyanaga

ウルヴァリン
ウルヴァリン

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