2月に受けたテイスティングセミナー（NK先生）の記録❷ ❶よりもラルムが長い ＝高アルコール？ ＝グリセロールが多い（＝地中深くに根を張った＝ナチュール）？ アミノ酸が多くて旨味がある アルザスのピノグリとはわかったが、生産者は分からず （大好きなクライデンヴァイスなのにﾟ(∀) ﾟ ｴｯ?） 南西向きの緩やかな斜面の畑→日差しが強く、成熟→熟した感じでエネルギーに満ちている 土壌はシストと粘土→ボリューム感、底土のシストから来る塩味（地理的な海風由来ではない） リンゴ、洋梨、アプリコット、レッドチェリー、アールグレイ、キンモクセイ、ミツロウなどの香り 味わいのアタックは強く、甘みはまろやか 力強い酸味 鶏鍋に合うそう（アルザスはキャベツ。白菜の甘味にも）

ぺんぺん