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REVIEWS
| ワイン | René Muré Pinot Noir Clos St Landelin(1999) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
アルザスは大好きですが、真に感動するピノノワールにはまだ出会ったことはありません。先日のダイスも逃してしまったことですし、価格や銘柄に関わらず美味しいワインを味わうただの飲み会あれば喜んで参加させて戴きます♪( ´θ｀)ノ✨
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miho_vinoさん、こんばんは。 このワインほど濃いアルザスの赤ワインを知りません。 アルザス白ワインは濃い！の沢山あるんですが、、、
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanaka
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Rene Mure Pinot Noir Clos St Landelin 1999 久々に頂くRene Mure。 最近はセラーの肥やし？になっています。 昔は良く頂いたのですが、、、 久しぶりに頂きましたが、これが素晴らしい！ アルザスのピノ・ノアールとは思えない濃さ！ GCは名乗れませんが、GCからのブドウの質が凄い！と思います。 北の大地を思わせるタイトな骨格ですが、スケールが大きい！やはりPinot Noir Vとは格が違う強いワイン。タバコや腐葉土、紅茶の香りや強めのタンニンにキャラメルや煮詰めたベリーの甘さもあり、味わいは複雑です。 まだまだ先がありそうなワイン。 やはり、ワインは開けてみないと分かりません。 高額になった銘柄ではなく、本来ならこんなワインをワイン会に持って行きたい？と強く思います。
Katsuyuki Tanaka