ゲオルグ・ブロイヤー ゼクト・ブリュット 変わった泡が飲みたい、と選んだゼクト。 陶器のエチケットがオシャレ。 なかなかにさわやかな飲み口。複雑、といってもシャンパーニュのような深さの複雑さではなく横に広がる多様性のような複雑さ。セパージュを見るとピノグリ、ピノブラン、ピノノワール、リースリング。なんとなく納得。 確かに美味しい…、がそこそこの値段がするので選択肢は沢山ある中で敢えて選ぶのはちょっと考えるかなあ。ワイン会に持っていくとかちょうど良さそう。

Eiki