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3.5
オーストリアのツヴァイゲルト。色調は赤紫で濃くはないがピノとかほど淡くは全然ないが、レッグスに色がうっすらと着いている。アルコールは13.5%。ステンレスタンク発酵、古樽12カ月熟成で樽感はないがマロラクティック発酵由来の乳酸はかすかに香る。フルーツはちょうどブルーベリー。シラーっぽいところもあるけど獣感もなくスパイシーさも控え目でもっとシンプルな香り。果実感は控え目ではあるがフルーティーではあり、酸とタンニンが中程度にあって若干のストラクチャーあり。飛び抜けたところはないが無難に美味しい。追記。2日目に赤系フルーツの甘酸っぱい香りが強くなり、そこに煎じ薬のようなハーバルな要素も感じるようになった。
まてき
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オーストリアのツヴァイゲルト。色調は赤紫で濃くはないがピノとかほど淡くは全然ないが、レッグスに色がうっすらと着いている。アルコールは13.5%。ステンレスタンク発酵、古樽12カ月熟成で樽感はないがマロラクティック発酵由来の乳酸はかすかに香る。フルーツはちょうどブルーベリー。シラーっぽいところもあるけど獣感もなくスパイシーさも控え目でもっとシンプルな香り。果実感は控え目ではあるがフルーティーではあり、酸とタンニンが中程度にあって若干のストラクチャーあり。飛び抜けたところはないが無難に美味しい。追記。2日目に赤系フルーツの甘酸っぱい香りが強くなり、そこに煎じ薬のようなハーバルな要素も感じるようになった。
まてき