ワイン | Louis Jadot Ch. des Jacques Morgon(2020) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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私も先日、ルイ・ジャドのガメイを飲んだのですが、濃いと感じました。ルイ・ジャドが特別に濃いのか? 温暖化で最近は濃いのか? と疑問に思いました。 私の中では、ガメイはもっと薄いイメージなのですが、意識を変えるべきなのかな?
Kyoji Okada
どうなんでしょうか? ガメイは軽めというイメージはあるのですが、典型的ガメイにはなかなか当たらないイメージが…そんなにガメイ飲まないですけど(笑) 温暖化はあるかもですね。
しみしみ
まだ、自分は飲みが足りないということで、もっと飲まないと 笑
Kyoji Okada
ルイ・ジャド系のモルゴン。 濃いダークチェリーレッドの色調。紫のニュアンス。 イチゴ、ラズベリーなどの赤系フルーツに、ブルーベリーやプラムの香り。そこに鉄っぽさや獣っぽさを感じます。意外と重め。 味わいはドライですが、色合いから感じるとおり濃くて果実をほおばったような充実感のある食感。 酸は爽やかにあり、口中を引き締めるタンニンが余韻を引き取ります。 満足感がある味わいでなかなかおいしい(^^) 典型的なガメイとして感じる印象とは違って、シラーのようなしっかりたした印象。というか、自分的にはガメイは意外と重いものが多い印象で、シラーと似た雰囲気(?)を感じるものも多いかなーという印象を持ってます(誰か共感してほしい(笑))。
しみしみ