Roagna Langhe Rosso写真(ワイン) by Toshio Iimura

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REVIEWS

ワインRoagna Langhe Rosso(2013)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2024-08-05
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    Toshio Iimura

    イタリアピエモンテ ネッビオーロ 2013年 ロアーニャさんのランゲ・ロッソは2022年に15と16を飲んでいて、今回は偶然ゲット出来た13vtです! ドライローズの様なフローラルさ ドライでスパイシー 収斂味もまだイキイキと 爽やか細マッチョなボディ まだまだ伸びしろありそう さすがやわーロアーニャさん! もうね、、ネッビオーロの魅力満載やー 倍の値段だとしても納得しちゃいます! ↓は15,16のメモです ===================== イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2016年 先に飲んだ15vtより間違いなく美味しいですね〜 密度感、複雑さ、余韻の長さ、、、全てにおいてこの子は素晴らしかったです。 タンニンもしっかりで、ネッビオーロのポテンシャルをキチンと伝えてくれます。 コスパを重視すれば★4.5にしたいくらい。 ロアーニャさん流石やわー♪ ↓は6月に飲んだ15vtのメモです ========================= イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2015年 ブラックチェリーやプラム、牡丹、皮革、シナモン、アルコール香、白粉香、仄かにトリュフ。 味わいの方はイメージよりも進んでる印象で、スーボワやトリュフが前面に出てる。 フルーツも程良く落ち着いてる感じ。 酸は中庸に残っててちゃんと仕事してる。 乾いたタンニンとアルコール感でドライに膨らみ、紫やピンクの花にスパイスが調和したミドル。 旨味の張り出しはしっかり感じつつも、エージングにより重たいニュアンスは落ち着いた感じで重心が高く、複雑に要素が絡んで奥行きのある余韻。 少しまだタンニンが溶け込んでない感じはしますけど、今飲んでその魅力を楽しめるネッビオーロだなって感じました! 思いのほか進んでる感じでしたが、この辺は暑かった15vtのスタイルでしょうか〜 雨がちで涼しかった14とかならまた違ったキャラだったのかもしれませんね(^ ^) ネッビオーロが気になる今日この頃、、、樹齢と長期マセラシオンに拘るロアーニャさんのワインは特に気になってました。 このランゲ・ロッソはバローロ村とバルバレスコ村の若木(と言っても樹齢20~25年だそうです)ですけど、エントリーとして良い経験になりました! 上級キュヴェ、、お高いですけど、がんばってゲットしてみようと思います♪

    Toshio Iimura

    ロアーニャは旨いですよね♪ ←と、言いつつ飲んだことあるのが貴重で一番お値段する(2万円くらい)バローロのみなんですが(笑) 素晴らしい味わいでした!

    YD

    あっ、当時2万円が今見たら5万円ほどになってました(T_T) 一応、ピラのヴェッキエ ヴィーティになります。

    YD

    しばらくVINICAサボっていまして、久々に見たらToshio Iimuraさんの投稿、相変わらず共感しかない好みとコメントw ロアーニャのロッソいいですよね〜 真夏なのに久々に飲みたくなりましたw

    funza

    YDさん、 ありがとうございます〜 ほんとにロアーニャさんはウマウマですよねー! 自分はまだVVは飲んだことないですが、そりゃもうたまらんのでしょうね(^ ^) VVじゃないピラの16はストックしてるので、あとはいつ開けるか、、楽しみです♪

    Toshio Iimura

    funzaさん、 お久しぶりでした〜 自分も最近はVinicaに時間かけなくなっちゃって…(^_^;) 歳ですかねぇ〜 ロアーニャさんはお高いですけど、ホント大好きです! 上のレンジをいつ開けるか?の悩みはどう解決すれば良いか分かりませんw

    Toshio Iimura

    Toshio Iimura
    Toshio Iimura

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