ワイン | Terres d'étoiles Cuvée Epices(2019) | ||||||||||||||||||||
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こんばんは❣ アルザスの漢字のエチケット♪ 魚拓のワインと同じ生産者さんですか〜(*゚▽゚ノノ゙ 奥様が日本人のワイナリーさんが何人かいらっしゃるのですね♪♪ コピペ❣読んでとても参考になりました♫ エスニックのお料理を沢山作られたのですね〜❣ アッ❣ベビーコーン♪ いかがでしたか〜(*゚▽゚ノノ゙ ヒゲ❣美味しいくて好物です♡
meryL
"キュヴェ・エピス"✨ まさに、スパイスに合わせるための ワインなんですね〜(^^)!! "香味"という漢字のエチケットも含めて とっても素敵な世界観で、興味深く感じました♪♪ ヤングコーンも美味しそうです♡
ほろ苦ココア
田舎で田んぼにイノシシが入って困っているそうです! 今度から「ビオディナミだからだね~」と言ってあげます! 多分、殺されます♪Yuji♪☆工事中 魚拓ワイン、狙ってました!でも、香味にも断然コウミ、いやキョウミが湧きました!!イヤホントニ ヤングコーンのひげにまみれたいです♪
盆ケン
面白そうなワインですねー!紐ついてないですが、Yujiさんだけだったりして!((o(´∀`)o))ワクワク そして、いつもにも増して、お料理がドアップですねー!笑
mamiko·˖✶
頂き物で初紐となは縁起がいいです! エチケの雰囲気で生産者が分かるのは流石どす。 "流石です"と書くつもりが、"流石どす"になりましたが、可愛いのでそのままにしときます(笑)
糖質制限の男
meryLさん 海外で活躍される日本人の方、たくさんいらっしゃいますねー!! 応援したくなります(^^) 味と香りの強いエスニック料理と良い相性でした♫ ベビーコーンのヒゲは甘くて美味しかったです(*^^*)
Yuji♪☆
ほろ苦ココアさん さすがにエスニック料理に合うワインというだけあって、ナンプラーやカレーとの相性は良かったです(^^) 香味の漢字の雰囲気も良いですね〜♫
Yuji♪☆
盆ケンさん ビオディナミでなくてもイノシシはきっとやって来ますよ(^^; 僕は魚拓ワインとお寿司を合わせたいです♫ では来年の夏にヤングコーンのヒゲにまみれた写真をアップして下さい(笑)
Yuji♪☆
mamikoさん さすがに4ヶ月も経ったら紐付きましたね(笑) どうやら紐付けはまだ僕一人のようです(^^)
Yuji♪☆
糖質制限の男さん 流石どすはどこのお国の言葉でしょうか(笑) エチケットは漢字だし版画っぽいしでなんとなく似てるなと思いました(^^) 初紐は嬉しかったです♫
Yuji♪☆
テール・デトワールの19キュヴェ・エピス フランス、アルザス ゲヴュルツトラミネール60、ピノ・グリ20、ピノ・ブラン20 頂き物のワインを開けました♫ アルザスのワインで漢字のエチケット!?と思い調べてみたら、フランス人の旦那さんと日本人の奥さんが切り盛りするワイナリーという事で納得しました(^^) そしてエチケットの雰囲気がvinicaで目にする魚拓ワインに似ていると思ったら、同じ生産者でした(笑) 魚拓ワインはお寿司に合うという事ですが、こちらの香味ワインはアジア・エスニック料理に合うという事なのでキノコとホタテのナンプラー炒め、茄子とズッキーニのカレー炒め、茹で鶏のネギソースなどと合わせました♫ 香りと味わいが強いワインだったのでナンプラー炒めやカレー炒めとは相性良かったです(^^) それに対して茹で鶏のネギソースは料理がワインに負けてしまいました(^^; 最後の写真はエスニックとは無関係ですがベビーコーン♫ ヒゲもホイル焼きにして頂きました(*^^*) 以下コピペ 「中華料理、インド料理、韓国料理、タイ料理、メキシコ料理といったアジア・エスニック料理に合うアルザスワインを造りたい!」というご夫婦の熱い思いから誕生した作品です。地元ユナウィールとリボーヴィレの畑より、ゲヴュルツトラミネール60%、ピノ・グリ20%、ピノ・ブラン20%のブレンド。 ラベルの印影は、由佳さんのお知り合いの日本の若手判子職人さんが手がけてくれたものです。 2002年、赤坂のフランス料理店でスー・シェフを務めていた由佳さんがクリストフと結婚。 以降、マダムとしてドメーヌを切り盛りしながら、アルザスと日本の懸け橋として活躍しています。 「ビオディナミにしてから、鹿やイノシシが畑に入ってくるようになりました。それと、畑に野生のチューリップが咲いたり、野いちごが実るようになったんですよ」。 「アルザスはぶどう品種のバラエティが豊かで、和食はもちろん、多種多様なお料理に合わせることができます。 そのマリアージュの楽しさ、そして美味しさを、ひとりでも多くの方に知っていただければと思います」(ユカ・ミットナット)。 由佳さんは北海道出身で、ご実家はお寿司屋さん。実は由佳さん自身は小さいころ魚臭さもあってお寿司が嫌いだったそうで、ご自身はフレンチの世界に飛び込みました。 そして、努力の結果、スーシェフまで登り、食材やワインの研修旅行に訪仏します。 その時収穫でお邪魔したミットナットのクリストフと恋に落ち結婚したというのは何ともドラマチックなお話です。 そんな由佳さんが実家に帰郷しお寿司を食べた時に、ワインを造っているのだから、このお寿司にあうワインを造ろう!と思い立ち、試行錯誤の末に生み出したのが「ギョタク」。 「魚拓」をデザインしたラベルも覚えやすく、絶妙なブレンド比率によって魚、酢飯、わさび、しょうゆ、ガリなど寿司にまつわる食材との相性を練りに練った努力の結晶です。
Yuji♪☆