happy wine life第３回。 白ブドウ品種⑦ ゲヴェルツトラミネール ライチ、パッションフルーツ、薔薇や白い花。印象的な強い香り。口当たりはまろやかで甘く感じますが、あとにハーブやスパイスも。 このアロマテイックな葡萄を語るときに使われる「官能的」という表現についてみんなでコメントしあいました。 シャネルの香水が爆発的に広まったのは、それまでいわゆる「いい香り」の集合体だっあ香水に、不快な、ネガティブな香りをほんの少し加えたから。そのいい香りでもない臭い匂いでもない微量の香りが官能の正体であり、人間はそこに惹かれるのでは。 官能的なワイン、出会ってみたいですね(´▽｀)

かよころっそ

なるほど、、官能的の意味。。 すごく、話し合いたい内容ですね(*´艸｀*) 官能的なワインは、なんだろう。。 よく思い出して見ようっと（笑）

里ちゃん

里ちゃん もしかしたら、イコール美味しいと思えるワインじゃないかもしれないですよね(ﾟ∀ﾟゞ) むしろちょっと敬遠するタイプだけどなにか気になるというか、ひきつけられる感じ。 ゲヴェルツは華やかな香水のような香りしますけど、官能的といえるものとはまだ出会っていません。 どこかで静かに眠っている感じがしますね(´ｰ｀) こうやってワインのひとつの表現についていろんな人と話しあうのは楽しいですね♪

かよころっそ

香水好きなので、よくわかります。 ちなみにドンキの香水売り場によく行きます。

noboru

noboruさん 香水、好きだけど使いきれなくて余らせちゃうタイプです…(>_<) まだ自分の一本には出会えていないということなのでしょう。ワインと似たところありますね。

かよころっそ