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gianfranco様 お近づきになれて有難うございます。こちらからもフォローさせていただきます。
中嶋隆
モンクの懐かしいアルバム! 35年程前によく聴きました(^_^*)
藤田 博寿
バルバレスコは一度も飲んだ事が無いのでコメントする資格ないけど---、今年のマストはこれなんです Monkの本質も実は未だに良くわかっていないけど5~6枚は買っちゃいました(-.-;)y-~~~
J. Hall命
モンクのアルバム!ジャケットは有名ですよね。持っていたか分からなくなってます!
ひろゆき☆☆
うふふふ…ジャンさんカッコいい♪ 800円でカップは無いですよねぇ! 私だってビックリしちゃいますよぉ〜 ファッキュ━︎━︎━︎( ゚Д゚)凸━︎━︎━︎ !! プロセッコのガムのような後味って、 私も何の泡か忘れましたけど、 お安いヤーツで経験あります。 私も美味しいバローロに出会いたいな〜(๑•́ω•̀)
toranosuke★
上手いっっ(^^)
アトリエ空
中嶋隆様 潔いまでのトスカーナ魂、敬服致します( ˘ω˘ ) 北寄り(変な意味じゃないです)が宜しくご指導ねがいます。
Gianfranco
藤田さん えっと35年前!!って… ジャンはMonkは、Eric DolphyのRound Midnightから遡って入っておりまして、まぁ『オリジナルのピアノ』が聴きたいと…Solo Monkは変化球ですけど、可愛らしくて好きです( ^ω^ )
Gianfranco
J.Hallさん ブライダまでは飲まれてるんですね?そうするとブライダと仲のいいPelisseroあたりからBarbaresco、どうでしょう? Monk、『クセがすごい』ですからね、、 ジャンはクセが強い方が好きです( ˘ω˘ )
Gianfranco
ひろゆきさん きっと押入れにありますよ?w Monkと言えばこの”Solo Monk”か、 66年”Straight,No Chaser”ですかね? 痺れます(о´∀`о)
Gianfranco
toranosukeさん いやいや♪(´ε` )、カップは試飲で、グラス販売は今してない状況でして、『グラスで売って?』と頼んだというわけです。 なんか、おかしいですよね? 時間帯によって、試飲になったり、グラスになったり。 加糖してるんじゃないですかね? …シャルマでしょうし(*´Д`*)
Gianfranco
空さん ♪(´ε` ) セロニアス…文句。
Gianfranco
あ! バルバレスコでした、間違えてました´д` ; うんうん、おかしいと思いますよ。 グラス洗う人員削減? えっ!加糖ですか? そんなことってあるのですか!╭︎(°ㅂ°`)╮︎
toranosuke★
toranosukeさん Baroloに興味シンシンですね( ^ω^ )… シャルマだったら加糖してるんじゃないですかね?糖分と酵母で発酵して、途中でやめたら甘みが残ると思いますけど、セッコを名乗るほど残糖してない…… ……じゃないかなぁ〜♫みたいな٩( ᐛ )و
Gianfranco
『赤800円』と書いてあったら、そりゃぁ飲みたくなりますよね(^^) 僕も店員に詰め寄ります(笑)
Yuji♪☆
ユージさん エノテカはプライスカードの出しっぱなしなんか、ないでしょうね? このときはすかさず、『これ!なんですか?』って ツッコミました。 さっきまで良くて、いまダメなんですか? 1番ぢゃなきゃダメなんですか!!?
Gianfranco
『すみません、こっちのBarbarescoはグラスで飲めないんですか?』 東京駅地下の片隅、Gianfrancoの低い声が響いた…店員は慌てて駆け寄った、今の時間はカップでの試飲しかやっていないと、しかしGianfrancoは食い下がった、ここに『赤800円』と書いてある。店員のこれは…と言い訳を最後まで聞かずにGianfrancoは財布を取り出した。 Castello di Neive、その名の通りクネオ県ネーヴェにあるBarbaresco Santo Stefano 7,500円 7杯取りとしても1,071円悪くない( ˘ω˘ )…Santo Stefanoというと、どうしてもBruno Giacosaを思い浮かべてしまいますが、向こうはRiservaであってもCasa Vinicola Bruno Giacosa(契約農家からの買いブドウ)だったりするから驚きです、それであの値段… 2012年ですが、光沢もなく落ち着いた液面、イヤな予感…黒蜜とローズマリー、オリエンタルなスパイスが香ります。全くBarbarescoらしくなく、タンニンが馴染んじゃって馴染んじゃって、これはパンピングオーバー(ルモンタージュのこと?)してるからですかね?( ;´Д`)樽熟24ヶ月なれど!! Gianfranco好みのきりきりタンニンが、フワッとした感じで和らいじゃっています。こなれたタンニンが酸ときれいに融合した、口あたり温厚なのが好きなひとにはいいですね。ブラックチェリーとハーブが鼻に抜けるフィニッシュはなかなか良かったです、が!! 物足りなくて飲んだProseccoはイータリー直輸入、蚊細い、カ細いチェーンが、薄い黄金色、控えめな光沢、ナッティ、ここまでトースト香が聞いてれば十分なような気もする、が!!酸しっかり、グレープフルーツの皮の苦味、青リンゴとハーブの爽やかな果実、余韻に甘みがやや安っぽく残念、このガムのような後味は、いったい、しっかりと厚みがあるだけに、一本は飽きそう。ネットで調べたところ税込2,668円、いやいやいや高いだろ… 『Solo Monk』1964 モンクの付けようがない…てか!!
Gianfranco