本日のトピックス ・バスルームでゴキ発見！ 日本出張から帰ってきて、洗面所に虫のフンらしきものを発見して疑っていたが…UKにはゴキブリいないと聞いてたし、UKに来るようになって7ー8年経つけど、見たことなかったし…しかし、動き鈍く、簡単に捕殺。 ・ムスメのピアノ発表会無事終了。リストの難局タランテラを弾いたらしい。嫁のフェイスブックのビデオで見たが、チョロミスあるものの、弾ききっている。たいしたもの。12月のクラコンに向けてこれから本格的に音楽性を追求だって… ・ブラブラ買い物にいって、変なTシャツ発見。「実行して隠す」なんだこれ？完全犯罪？？忍者みたいな男は何？ ・本日もbonfire炸裂。しかし、目の前の高いビルが邪魔！ ワインはアパートのセラー(台所シンク下のストッカー)に昨日買ってきたワインをしまおうとしたら、あれ、ここにも Chateaneuf-du-Pape が。買った記憶無し。ということで、こいつを飲むことに。 スパイシーでパンチが効いてる。開くとスモーキーな感じも。 料理は久しぶりにフル手料理。ミートソーステキトー、エビとマッシュルームと野菜の炒めものチョー適当。 ネットで拾ったレビューは下記。 Jean-Philippe Perrin made this excellent value Châteauneuf-du-Pape. Boasting full-bodied fruit and spice, the Blason du Rhone is dark red ruby in colour. On the nose, drinkers will enjoy a sensation of smoky and spicy complexity over vivid smells of blackberry and cherry fruit. From the off, it’s hard to seperate this wine from the Christmas season. At first full bodied, this Châteauneuf-du-Pape has a surprisingly easy drinking and rounded finish. With plenty of fruit keeping the tannins soft but charming, it’s a cracking poultry red and would go excellently with your Christmas meal. Alternatively, drink it alone and enjoy the warming tobacco, cherry and raspberry notes that give this wine its character. Interestingly, a sweet vanilla taste sometimes develops in the back of your throat giving this particular Châteauneuf-du-Pape a rousing complexity.

S.Hasegawa

盛りだくさんな内容ですね(*´艸｀*) 娘さん、素晴らしい！ピアノ、、里ちゃんも昔は（笑） ゴキさんは、フリーズしますww

里ちゃん

里ちゃんさん ゴキは油断してました。UKにはいないと信じきってましたから。 なので、見たときは、「えっ！」てフリーズしました。 でも、日本のゴキより動きが全然鈍くて、余裕で退治出来ました。バスルーム念入りに掃除しました。 でも、どこから入って来たのか…

S.Hasegawa