ワイン | Méo Camuzet F&S Nuits Saint Georges | ||||||||||||||||||||
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構図と背景と配色が素敵な写真ですね。
Numéro un
Numero un様 ありがとうございます。 背景にわざと造りものの植栽を配置してます。色彩を豊かにするためでございます。
vin-be 1.1
緑の効果で色バランスがよくなってボトルとグラスの姿を引き立てていると思います。 写真のとり方だいじですね。 勉強させていただきました。
Numéro un
ありがとうございます。 iPhoneで背景をボカす機能がついたのも一因していると思います。 撮り方は今後も工夫して参ります。
vin-be 1.1
寒さが増して参りました。 こんな日は暖房を入れてゆっくりとブルゴーニュを堪能したい次第でございます。 セラーを確認して目が合ったメオ・カミュゼのニュイ・サン・ジョルジュ 2021のネゴシアンものをいただきました。 青みがかったガーネットの外観。 とろけるようなオークの高貴な香りに、バイオレットさが混じる透明なラズベリーやクランベリーの果実のフレッシュな香り。 やや強めの酸味と、コアのある赤い果実のリキュール感。親しみやすさもあるが、どこかクラシカルな面持ちもある。小粒で赤やピンクの果実感、ヴィンテージなりの水っぽさもあり、アフターには渋みが残る。 しかし、それがかえって若いニュイ ・サン・ジョルジュらしい一本と感じました。 2018のような甘みのあるコクはないが、昔を思い出す村名ワイン。 しみじみと良さを感じることができました。 メオは近年のものが厳格さ、難解さがなく素直に美味しくいただけます。
vin-be 1.1