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ワイン | Pieropan Soave Classico(2019) | ||||||||||||||||||||
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⌒(ё)⌒ ( ̄▽ ̄ )!ミッケ シュポッ ボーーーンッ!! はずれ。た… これとは違いますが、一度だけ買ったソアヴェはガラス蓋がキレイだったのと美味しかった記憶しかありません♪また飲みたいです! はじめ。ての印象ってなかなか払拭されないものですね!ワインモ トリモ…シュポッ!!スコッ
盆ケン
盆ケン様 ありがとうございます♪ また狙われてる∧( 'Θ' )∧ なるべく泡飲まんといてーっ!(笑) 第一印象大事です!自分の場合はもう何年も引きずりましたからね(゚ω゚) 最初は良いワイン飲むに限ります、でもお金なかったんやもーん(〃ω〃)
はじめ。
ソアヴェはホントにピンキリではないでしょうか!?ピエロパンはめっちゃ美味いですね!私は特にラロッカが好きです^ ^!
Eiki
自分がワイン飲み始めた頃を思い出しながら読まさせて頂きました(^^) 25年ちょい前、今みたいにチリなどのニューワールドワインが店頭に余りない頃、お手頃価格の白といえば、やはりソアヴェやフラスカティ、エスト!エスト!!エスト!!!でした 笑 木箱に入ったものしか買わなかった(買えなかった)ことも同じくです 笑
wiwiwine
((゚□゚;))オオー こちらのワイン、美味しいですよね~ ご近所のスーパーでハーフボトルがおいてあった頃は、美味しいのと、ちょっと飲みに便利なので良く買って飲んでました。 ∧( 'Θ' )∧ (( ̄_|ジーッッ 今日も棚を見たのですが、見つからず(>_<)
ひろ1972
Eiki様 ありがとうございます♪ やっと苦手払拭できました(^^) ほんまに美味しかったです、ピエロパン。 ラロッカは飲まれてましたね_φ(・_・ブクマしました〜♬
はじめ。
wiwiwine様 コメントありがとうございます♪ おお〜!パーカー高得点のワインを次々と開けてるwiwiwineさんにもそんな時代が( ゚д゚)! 飲み始めの頃は、訳もわからず手当たり次第飲んでましたが、やっぱり木箱ワインには限界が…(笑) でも、それも含めてワインて楽しいなぁと今に至ります。 これからも、wiwiwineさんの垂涎のポスト拝見して勉強させていただきまーす♪♪
はじめ。
ひろ1972様 ありがとうございます♪ ポスト拝見してましたよ〜! 他にも飲みたいワインがたくさんあって、なかなか手が出なかったのですが、ネットで見つけてポチりました。 飲んでよかった〜!今までの苦手意識はなんやったんでしょう(^^;) またご近所に現れると良いですね!
はじめ。
ソアヴェ、最近飲んでないなぁ…と思いながら読みました。ホント、当たりハズレありますよね。 夏こそソアヴェ(最近寒いくらいですが…)! 今度久しぶりに買ってみます(^^)
しみしみ
しみしみ様 ありがとうございます♪ コレほんまに美味しかったです、当たりの方です(笑) しみしみさんも、暑いうちにソアヴェ行っときましょう!
はじめ。
こちらの上のクラスのカルヴァリーノというボトルの10年熟成した貴重なのを前にワイン会で頂きましたが、とても素晴らしい熟成で美味しかった記憶があります! それは少し特別なので置いといてもピエロパンはなかなか素敵な作り手です♪
YD
YD様 ありがとうございます♪ 美味しいとわかってる造り手さんやったら、色々試してみたくなりますね。熟成物ではないけど、カルヴァリーノ見つけたので、また試してみます!
はじめ。
今回も、盆ケンさんに撃ち落とされずに済んだインコです。 いつか狩られる…:(;゙゚'ω゚'): 昔ですな、まだ自分がアルコールOKの歳になりたての頃、家の近所に某インポーター兼酒屋さんのちっさい出店がありまして。 そこで初めて輸入食品、見たこともなかったアーティチョークの酢漬けや枝付きのケーパーなんか買ったりして大人の階段登ってたわけですよ。 もちろん、ワインも店舗の規模の割にはたくさん置いてあり楽しかったんですが、なんせお金がありません。当然買うのは地べたに置いてある木箱のお安いモノ。 そこにはだいたい、お魚ワインのベルデッキオ、ヴァルボリチェッラ、ソアヴェ、そしてキァンティが。 よくわからんし適当に予算に合うものを買って飲んだりしてたのですが…。 ソアヴェ、(もしくは、ソアヴェとして作られたもの)ブルっと鳥肌(トリだけに)立つほど酸っぱっ! キャンティ、(もしくは、キャンティとして作られたもの)これまた酸っぱ!そして薄っ! いや、決して酒屋さんのせいではなく、(だって、小さいお店やったけど、温度管理と照明の暗さはセラーの中かと思うくらい)安いワインて、ほんま博打要素しかないもんね。 それでもワイン飲み始めで、限りなく0に近い経験値しかない自分に、そこからソアヴェ、キャンティ苦手意識が植え付けられたっていう悲しいお話。 あれ?またネガティ…?まぁいいや。 そのあと色々ワインのことを知るにつけ、シャブリ、ソアヴェ、キャンティはおんなじように有名が過ぎて、本家から離れたなんちゃってものもいっぱい作られてたって話をよく聞くように。 あら、そんなことやったら、ひょっとして自分が飲んだのも分家さん(自己申告の)のもんやったのかも。と思い始めたわけですよ。 そんなこと言うんやったら、ちょっとここらで飲んでみようかな。 と、言うわけで有名どころをいただく。 ピエロパン ソアーヴェ・クラシコ 少し曇りのあるレモンイエロー。 抜栓すると、おぉ〜ラムネっぽい匂い! グラスに注ぐと気持ち良く冷えた、石の固くてひんやりと涼しい香り。黄色の柑橘、あとなんだろう、アーモンドのような塩とロースト香。 口にすると、キリッとしていながら優しい酸味とふわっとした苦味。熟したレモンを塩漬けしたみたい。 だんだんと果実味がしっかりしてきて、グレープフルーツのわたの苦味も一体化。酸味はレモンピールのように風味が凝縮して、真ん中に向かうような味わいの集まり方。かと言って全く重くならない。 うまーい!すまんうまいぞー! 少し冷やし気味で飲むと、どこまでも飲んでいられそうな、じわ〜っと染み入るようなワイン。 ごめんなさいすみませんごめんなさい。 長い間誤解しておりました。悪気はなかったんですっていやホンマに。 以後気をつけますから許してくださいソアヴェ様。
はじめ。