ワイン | Le Côte Cabernet des Poëte(2009) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
酸味と酢飯が合いそうです♪ ピノとはまったく違った風味ですか? カベルネ・フランは飲んだことないので…(>_<)
モンカゲ♂
ピノ好きとしてはカベルネ・フランよりもピノをお勧めしたいと考えまする^^;
WINE NINJA
NINJA殿、 了解で御座る♪(^_^)/ これにて…後免!!
モンカゲ♂
味音痴⁇ じゃぁ 私は それ以下…(笑) これから 飲みたいワインですね♪ 探してみます(´◡͐`)
taiko
そんなことはないでしょう^^; 是非是非探してみてくださいませ!
WINE NINJA
レ・ポエットは1948年よりブドウ栽培を行っていましたが、 本格的にワイン造りを2007年からスタートさせた家族経営のワイナリー。 「喜びを与えられるような質の高いワイン」をモットーに ワイン造りを行っています。 ロワール地方トゥーレーヌ地区にある石灰岩と粘土が入り混じった土壌では、 ブドウ生産者として元から造っていたガメイや、 カベルネ・フラン、マルベック、ソーヴィニヨン・ブランなどが植えられています。 農薬を出来る限り減らしブドウを栽培。 畑ごとに機械で収穫し、除梗、破砕が行われ、 アルコール発酵中、16~18度の温度管理下でマセラシオンが行われます。 こちらのトゥーレーヌ・ル・コテ・カベルネは、カベルネ・フラン主体で造られる軽快なスタイル。 スミレ色。 酸味がしっかりなので、夏場にちょっと冷やしてから飲んだ方が良いのか。 濃厚な味付けの料理とよりも淡白な料理の方がいいと思います。 私は寿司と合わせましたが悪くなかったですね… 味音痴な私のレビューは参考になりませんが。 About 2,500yen Aug 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou
WINE NINJA