シックで冷涼感あるクラシックな味わい。 とても酸が高く、まだ若さを感じる。解けてくると、フランボワーズや干し草の香りが立ち、出汁感も漂う。日本人が好きなブルゴーニュとは、こんな感じか。 種子島のキジバトや和歌山の野ウサギのパイ包みなどと共に。良きブルゴーニュには、良き料理が必要なのは言うまでもないけど、意外に料理がおざなりになっている場合が多いような…。

Pasteur

Pasteurさん、こんにちは。 ワインよりお料理が美味しそう？ですね？ フーリエの当主、5代目ジャン=マリー・フーリエさんは94年から今のドメーヌを率いている？筈ですが、私は2000くらいまで？今のエチケットに変わった頃からワインが変わったと思います。この古いエチケットの頃はルソーもそうですが、エレガントと言うより、メラメラとした地酒を思わせる腐葉土やキノコの香りが強かった様に思います。 今はエリック・ルソーもそうですが、ルーミエの様にエレガントで癖のないワインになってしまった？気がします。

Katsuyuki Tanaka

フーリエのオーモワンヌ✨ いつか熟成のピークでいただいてみたいです❗憧れ―‼️

marie.

Marie.さん ピークの見定めは難しそうですが、完熟のを飲みたいですね。長生きが必要です（笑）

Pasteur