Dom. Leflaive Meursault 1er Cru Sous le dos d'Ane写真(ワイン) by Katsuyuki Tanaka

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REVIEWS

ワインDom. Leflaive Meursault 1er Cru Sous le dos d'Ane(2003)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
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詳細
シチュエーション
飲んだ日2019-03-19
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

Katsuyuki Tanaka

久々にルフレーブが飲みたくてルフレーブの棚を探してみたら、あまり飲んだ事がないDomaine Leflaive Meursault 1er Cru Sous Le Dos d'Ane 03が目に付いたので飲んでみました。 少し熟成して濃さを増した色合い。 抜栓直後は青い香りに荒いミネラルやシトラスの香り。 口にすると苦みや荒いミネラル、少しツンとする刺激のある味わい。 粘性が強く丸さがあり、舌にまとわりつく感じ。 時間と共に香りや味わいが纏まり、ルフレーブらしいゴージャス?な香りが湧き上がってきます。 03らしいアプリコットの香りやムルソーを感じる甘さと厚みがあります。 もう少し余韻に酸が欲しいですがこれが03の為?でしょうか? 最後は柔らかい果実味に少し青さを感じる苦みやミネラルなどが一体となりとても美味しくなりました。 正にイメージしたルフレーブの味わい。 あっと言う間にボトルが空に、、、

Katsuyuki Tanaka

L

Katsuyuki Tanaka 大天使さま〜 おはようございます。 良いですね、ルフレーヴ私は何気にこのムルソー好きです。 確かに03‘は猛暑のヴィンテージでしたが、綺麗に熟成している様ですね。 そろそろ体内からルフレーヴ消えて来ていますので、週末にでも頂きたいです。

Marcassin

L

Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 かつてドメーヌ・ルフレーヴ唯一の赤としてピノ・ノワールが植えられていた畑! 当主アンヌ・クロードが土壌学者の甘言にのせられて95年からシャルドネへの植え替えを始め白として初ヴィンテージは2000年ですから03年は樹齢8年ぐらいの若木でしょう。 その上ブルゴーニュで猛暑03年ということでルフレーヴの自然派造りを考えると逝ってても不思議でない1本(>_<) しかしKT教授のご自宅の魔法のカーヴは保存充分! まず安心して飲めますね(^o^) 本当に素晴らしい! ルフレーヴ連鎖ですね。 ありがとうございます(_ _) 良い白汁をお飲みです

白猫ホッサー

L

Marcassin大先生、こんばんは。 ルフレーブを頂く度にMarcassin大先生を思い出します。 Marcassin大先生がお好きな造り手?というイメージが、、、 次回お会いする時はルフレーブにしましょうか?

Katsuyuki Tanaka

L

白猫ホッサー大魔王様、こんばんは。 自宅のセラーにルフレーブは2ケースくらいありますが以外と古い物がなく、飲んでしまった?様です。02,03,09,10,15辺りがある様です。 やはり99辺りがヤバめ?のワインの様な気がします。 03はピュセルがありましたがまだ大丈夫だと?思いますよ!

Katsuyuki Tanaka

L

Katsuyuki Tanaka大先生〜 お休みのところ失礼致します。 ソゼですが、昨今は優等生なのですが、自分にはどうも80年代や90年代でメモラブルではないのです。その点ルフレーヴやニーロンには今でもその時の追いかけたくなるアロマとフレーバーがあるのです。いつか又ホッサーさまと三人で頂きたいですね、グラン・ヴァン・ド・ブルゴーニュを。

Marcassin

L

Marcassin大先生、こんにちは。 正にその通りですね! 私はラモネ、ルフレーブ、ソゼですね! 何故か?ニーロンがセラーに殆どありません。特にGC。

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanaka

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