ワイン検定(ブロンズ)を実施し、その後のテイスティングと称する飲み会（？）で提供したチリのカベルネ・ソーヴィニヨン。 カーネロスのピノとの比較で、赤でもこんなに色合い違うということを分かってもらおうと出してみました。 濃いダークチェリーレッドで、まだ紫のニュアンスがニュアンスがあります。粘性は強く、汗にも紫色が見えます。 ブラックチェリー、ブラックベリー、そこにアスパラのようなほのかなグリーン。また甘草の甘苦い香りとコーヒー。 アタック強めで、甘さも比較的あります。青っぽいニュアンスなどどこかチリっぽさを感じる味わい。 まぁこちらはそこそこですかね。ピノのほうがおいしかった(笑) でも、よい比較にはなったようで、受験者には楽しんでもらえたようです(^^)

しみしみ

私も、白基本3種の比較テイスティングをしました。 ところで、ソムリエ協会の機関誌で写真を拝見しましたよ～。

Kyoji Okada

見つかってしまいましたか〜（笑）

しみしみ