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REVIEWS
ワイン | Overstone Sauvignon Blanc(2012) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
すごっ。 どうせなら、'12、'15、'18を全て買って 飲み比べしてみてほしかったです。笑 まぁ、、、気にしてないんでしょうね? ヒヨコの手(・∀・)✨ …言ってみただけですww
ほろ苦ココア
なかなか深いお話ですね。 ( ̄ー ̄) 熟成SBというとパヴィヨン・ブラン・ド・シャトー・マルゴーの10年位経ったものを飲んだ事がありますが、元々SBらしくないというか、コクがあってまったりした味わいなので美味しくいただきました。 娘のヴィンテージも保管中なので、20年後の世界も見てみたいと思っていますが、どうなっていますか。
chambertin89
このワイン、 去年行ったイタリアンでいただきました♫ (投稿してませんけど) 最初から吹き出しながら拝見させれいただきましたが、 お嬢さまの可愛らしいコメントに突っ込むbacchanaleさんが素敵です! そーだよ、手羽先だよそれぢゃ! 物事は正確に表現したしないと後々誤解を招くことに なりますからね。 子供の頃からそういうクセをつけた方が社会に出てから… 以下自粛…w
toranosuke
熟成SB飲んだ事ありません〜!(^^) カルディで買ったワインが劣化してた事あって、ついつい新しいvtを選んでしまいがちです〜(^^;;
アトリエ 空
沈着冷静で知識豊富なバッカナールェさんらしいクールなツッコミがあったかいですね✨✨ アッタカ クール
カボチャ大王
2021年のヴィンテージが並ぶまで2012年が残ってると良いですね?(・∀・)
ユニッチ
ほろ苦ココアさん いや…。 まあ、18年は想像できるとして、全く想像が出来ないのが12年。その中間が15年と想像すると、12年だけ買えば良いという結論に至りました٩( 'ω' )و ヒヨコの手(・∀・)✨ …私も言ってみましたw
bacchanale
chambertin89さん それは…良さそうですね! それは熟成が楽しみですが、こちらは怖いもの見たさの世界です( ̄∀ ̄)
bacchanale
toranosukeさん 「ヒヨコの手」と言われて、一瞬そうだなーと思ったのですが、よく考えたら違うってやつでしたw 正月にまた、その子(うちの娘からすれば従姉妹)に会うので楽しみです(^^)
bacchanale
アトリエ空さん 私もSBは普通は若いヴィンテージを選びます。 …ただ、今回は好奇心に勝てませんでした。 熟成SBってどんなものだか、ちょっとくらいは興味あるでしょ( ̄∀ ̄)
bacchanale
カボチャ大王さん ありがとうございます✨ でも、私はそんな感じの素敵な人間ではありません。 鈍臭い奴です(・∀・)←鈍いヤツ
bacchanale
ユニッチさん 幸か不幸か、2012年は最後の一本でした…。 店頭に並んでないだけで、まだ在庫があったりしてw
bacchanale
おはようございます❣ こちらのワイン♫飲んだ事があります(*´▽`)ノ エチケットで良く覚えています♫味は良く覚えていません(´・・`) 人を傷つけたり(色々な事)・迷惑かけたり・法に違反する以外正解は無い気がします〜(笑)ソンナマジメナハナシデナイですね〜 ひよこの手♡と言っていたら「可愛い〜」と納得してしまいます(笑)(,,>᎑<,,) だから成長しないでこの歳になってしまったのかしら(苦笑)
meryL
meryLさん 印象的なエチケットですよね(^^) 何が正解かわからないから面白いのかもしれませんね! いつまでも、純粋な気持ちを持って生きるのは素敵なことですよ(*´∀`)♪
bacchanale
僕もそのラインナップなら2012を手に取ってしまうと思います(笑) 何が正解かは飲んだ人だけがわかる、といったところでしょうか(^^)
Yuji♪☆
Yuji♪☆さん ですよね(^^) ちなみに同じスーパーに今日行ったら、全部2018年になっていたので2015年も売れたみたいです。 ただし! 今日は価格が千円に値下がりしてました…。 年末のセールですかね…。 買いませんでしたけど( ̄∀ ̄)
bacchanale
ヒヨコの手、可愛らしい表現ですね。 逆に子供がヒヨコの足って言ってたら、それはそれで科学的には正しいかもしれませんが、怖い気もします。
糖質制限の男
糖質制限の男さん …なるほど(・∀・) そういう意見もあるのですね! 確かにそうかもしれませんね(^^)
bacchanale
んー、私だったら何を選ぶかな(о´∀`о)
きー
きーさん どれか1本を…と思うと12年のものにしましたが…買わないって選択肢も十分にあり得ます(・∀・)
bacchanale
一体、何が正解なのか。それは、後の人が歴史を語るなかで、明らかになっていくのだろう。 …とか言ってみる( ̄∀ ̄) 別に、たいした話じゃないです。 こちらのワインは、ニュージーランドの白。ヴィンテージは2012年。オーバーストーンのソーヴィニヨン・ブラン。グラスからは、少し青い香りと、なんとなくリースリングのような油っぽさを感じる香り。飲んでみると油の要素はなく、熟成感はありつつも、すっきりとしたワイン。白い花の香りとライチ。少し落ち着いた酸と甘み。少しだけ苦味。面白いワインでした。 こちらのワインは、夏に実家に帰省した折に、近所のスーパーで売っていたもの。売り場に、2012年、2015年、2018年のヴィンテージが一緒に並んでる(・∀・) もし、ずーーーーっと棚に並んでいたのなら劣化している可能性もあるし、爽やかなソーヴィニヨン・ブランを飲むなら断然、若いヴィンテージ…と思いつつ、2012年を買ってみたのが、これ 笑 2012年のヴィンテージのNZのSB、しかも千円台のワインで…なんて、飲もうと思っても飲む機会もなさそうだし、ある意味これは一期一会かも…ということで購入。 別に劣化はしてないと思います。 熟成SBを楽しめた、という意味ではある意味良かったのかも。 でもこれ、ワインのヴィンテージに無頓着なお客さんが買ったら、「前回のと味が違う」とか言い出しそうなレベルだと思います。 …ま、そんなことを気にしている人がいない場所なんですよね、きっと。 ヴィンテージがどうだとか、売る側も気にして無ければ、買う人も気にしてない…。何が正解なのかわからない世界です。 という事で、最後の写真は、夏休みに帰省した実家の庭先での花火。都心では花火ができる場所がなかなかないですが、埼玉の実家だと大丈夫です。 写真は、うちの娘ではなく、私の姉の娘。 うちの娘より2歳下です。 …バチバチと飛び散る火花(線香花火の火花に似ているやつ)の手持ち花火をやっていて、その火花を見て、 「ヒヨコの手!」 って言いながらはしゃいでました。 …それを言うなら「ヒヨコの足」では? ヒヨコの手だと、小さな手羽先になってしまうのでは?( ̄∀ ̄) まあ、これも何が正解かはどうでもいい世界の話かもしれません…。
bacchanale