Like!:118
3.5
ピーター・レーマン社クランシーズ・レッド2013 Peter Lehmann Clancy's Red2013 マルナカ玉津でセール¥1,080 これは開けたてすぐ美味しい(╹◡╹) カベソーらしいスモーキーさを出しつつ、シラーのスパイシーさ、メルローのまろやかなカシスの味わい。バランス良いっす。 初日 3.5+ ----------------------------- 産 地 : オーストラリア、サウス・オーストラリア州、バロッサヴァレー地区 生産者 : ピーター・レーマン社 チーフ・ワイン・メーカー:アンドリュー・ウィガン 輸入元:ヴィレッジ・セラーズ 品 種 : シラーズ 39%、カベルネソーヴィニォン 38%、メルロ 23% 発酵・熟 成 : 皮ごと7日間発酵後ブレンドされ、フランス産とアメリカ産の樽(新・旧両方使用)で12ヶ月熟成 アルコール度 : 14.5% 容量 : 750ml タイプ : 赤ワイン。フルボディ ◆2004Vntよりスクリュー・キャップを採用しています。 熟して甘味が乗ったプラムの香り、ちょっぴりチョコレートパウダーのヒントもあります。目一杯のベリーっぽさと控えめな樽のニュアンスが絶妙に調和して、ガッシリしていながら、やさしく滑らかな口当たりです。時の経過とともにボリュームのある味わいとなっていきます。 価格と質から、世界で最もお買い得ワインのひとつに数えられる典型的オーストラリアン・ブレンド。 AOC法が制定される以前はボルドーでもシラー種を使うシャトーが多かったといいます。その意味では極めて古典的なボルドースタイルに通じるものがあるといえます。 ピーター・レーマン社のリリースしているテースティング・シートには “Australia's Lejyendary Red Wine - The International Award Winning Style” とあるように、過去にワインスペクター誌年間トップ100に二度ランクインした実績をもつ、レーマン社お得意のスタイルで、しかも超コストパフォーマンスを誇るワインです。 ◆The 2003 International Wine & Spirit Competition ◎【 International Winemaker of The Year 】賞受賞 ◎【 Best Australian Producer 】賞受賞 --------------------------- ■ピーター・レーマン■ 南オーストラリア州、バロッサの名ワイナリー 「バロッサの男爵」「バロッサの顔」「バロッサの生んだ伝説の男」。 ピーター・レーマンを形容する言葉は数多くありますが、彼の生き方や回りの人々へ 与えた影響を最も良くあらわしているのは、このワイナリーのシンボルマーク 「クラブのクイーン」と息子ダグ・レーマンが作ったワイン「メントー」でしょう。 ● クラブのクイーン クラブのクイーンはギャンブラーのカード。1970年代後半、大勢のブドウ栽培者たちがピーターの勤めている大手ワイナリーから突然契約を打ち切られ、ブドウの売り先が見つからず経済的困難に直面したとき、ピーターは一念発起し、知人・友人・親戚などを駆けずり回り資本を集めて自分のワイナリーを設立します。まさに人生をかけた大博打。その後も何度かの危機を乗り越え、ブドウ栽培者たちとともにバロッサの中のバロッサと謳われるすぐれたワインを造り続けています。バロッサの250ものブドウ栽培者と太いつながりをもち、自社畑からのワインは、全生産量のわずか2%だけ。特別に設置された「クロワーズ・リエゾン」トイウ栽培者たちと連絡をとる専門部署は醸造チームに勝るとも劣らない重要な役割を果たしているのです。 一世一代の大勝負に勝った証が、ピーター・レーマン社のシンボルマーク「クラブのクイーン」です。 ● メントー ストーンウェル・シラーズ、エイト・ソングス・シラーズに並ぶスーパー・プレミアム・ワインがメントー・カベルネ。「メントー」は「良き指導者、先生」などの意味。バロッサはおろかオーストラリア中から広く愛されるピーター・レーマンはまさにワイン界のメントー! ボトルに浮き彫りされた横顔はもちろんピーター・レーマンその人。ともに働く人たちとの絆、家族との絆を大切にする良き指導者としての父親の奮闘ぶりと2度に及ぶオーストラリア・ワインの最高の栄誉であるジミー・ワトソン・トロフィ受賞というワイン造りの腕前に、同じ醸造家である息子のダグが尊敬の念を込め1994年ヴィンテージから登場させました。
かわぱんNew
私も今日はバロッサヴァレーですよ✨
toranosuke★
Vinica アプリ 無料ワインを探す・記録・SNS
使い方・機能紹介を見る
ピーター・レーマン社クランシーズ・レッド2013 Peter Lehmann Clancy's Red2013 マルナカ玉津でセール¥1,080 これは開けたてすぐ美味しい(╹◡╹) カベソーらしいスモーキーさを出しつつ、シラーのスパイシーさ、メルローのまろやかなカシスの味わい。バランス良いっす。 初日 3.5+ ----------------------------- 産 地 : オーストラリア、サウス・オーストラリア州、バロッサヴァレー地区 生産者 : ピーター・レーマン社 チーフ・ワイン・メーカー:アンドリュー・ウィガン 輸入元:ヴィレッジ・セラーズ 品 種 : シラーズ 39%、カベルネソーヴィニォン 38%、メルロ 23% 発酵・熟 成 : 皮ごと7日間発酵後ブレンドされ、フランス産とアメリカ産の樽(新・旧両方使用)で12ヶ月熟成 アルコール度 : 14.5% 容量 : 750ml タイプ : 赤ワイン。フルボディ ◆2004Vntよりスクリュー・キャップを採用しています。 熟して甘味が乗ったプラムの香り、ちょっぴりチョコレートパウダーのヒントもあります。目一杯のベリーっぽさと控えめな樽のニュアンスが絶妙に調和して、ガッシリしていながら、やさしく滑らかな口当たりです。時の経過とともにボリュームのある味わいとなっていきます。 価格と質から、世界で最もお買い得ワインのひとつに数えられる典型的オーストラリアン・ブレンド。 AOC法が制定される以前はボルドーでもシラー種を使うシャトーが多かったといいます。その意味では極めて古典的なボルドースタイルに通じるものがあるといえます。 ピーター・レーマン社のリリースしているテースティング・シートには “Australia's Lejyendary Red Wine - The International Award Winning Style” とあるように、過去にワインスペクター誌年間トップ100に二度ランクインした実績をもつ、レーマン社お得意のスタイルで、しかも超コストパフォーマンスを誇るワインです。 ◆The 2003 International Wine & Spirit Competition ◎【 International Winemaker of The Year 】賞受賞 ◎【 Best Australian Producer 】賞受賞 --------------------------- ■ピーター・レーマン■ 南オーストラリア州、バロッサの名ワイナリー 「バロッサの男爵」「バロッサの顔」「バロッサの生んだ伝説の男」。 ピーター・レーマンを形容する言葉は数多くありますが、彼の生き方や回りの人々へ 与えた影響を最も良くあらわしているのは、このワイナリーのシンボルマーク 「クラブのクイーン」と息子ダグ・レーマンが作ったワイン「メントー」でしょう。 ● クラブのクイーン クラブのクイーンはギャンブラーのカード。1970年代後半、大勢のブドウ栽培者たちがピーターの勤めている大手ワイナリーから突然契約を打ち切られ、ブドウの売り先が見つからず経済的困難に直面したとき、ピーターは一念発起し、知人・友人・親戚などを駆けずり回り資本を集めて自分のワイナリーを設立します。まさに人生をかけた大博打。その後も何度かの危機を乗り越え、ブドウ栽培者たちとともにバロッサの中のバロッサと謳われるすぐれたワインを造り続けています。バロッサの250ものブドウ栽培者と太いつながりをもち、自社畑からのワインは、全生産量のわずか2%だけ。特別に設置された「クロワーズ・リエゾン」トイウ栽培者たちと連絡をとる専門部署は醸造チームに勝るとも劣らない重要な役割を果たしているのです。 一世一代の大勝負に勝った証が、ピーター・レーマン社のシンボルマーク「クラブのクイーン」です。 ● メントー ストーンウェル・シラーズ、エイト・ソングス・シラーズに並ぶスーパー・プレミアム・ワインがメントー・カベルネ。「メントー」は「良き指導者、先生」などの意味。バロッサはおろかオーストラリア中から広く愛されるピーター・レーマンはまさにワイン界のメントー! ボトルに浮き彫りされた横顔はもちろんピーター・レーマンその人。ともに働く人たちとの絆、家族との絆を大切にする良き指導者としての父親の奮闘ぶりと2度に及ぶオーストラリア・ワインの最高の栄誉であるジミー・ワトソン・トロフィ受賞というワイン造りの腕前に、同じ醸造家である息子のダグが尊敬の念を込め1994年ヴィンテージから登場させました。
かわぱんNew