ワイン | Freeman Russian River Valley Pinot Noir | ||||||||||||||||||||
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研ナオ…いや、ケン・アキコさんのシャルドネとピノですか。 ちなみにケンさんも日本人ですか?
mattz
mattz 様 こんばんは。研ナオ、、、ではなく(笑) ケン・マスターズ、、、てはなく、 ケン・フリーマンさんです。 シャルドネもピノもオススメでございますので、是非とも(ᵔᴥᵔ)
vin-be 1.1
竜巻旋風脚! フリーマン。覚えました(`・ω・´)ゞ
mattz
Mattz 様 ネタ、ご理解くださり有難うございます(ᵔᴥᵔ)
vin-be 1.1
写真は空ビンで失礼・汗 その日は友人達と自宅でワインを頂きました。 フリーマンはケンさんとアキコさんが運営するワイナリーで、ブルゴーニュのような風味のワインづくりを目標としております。 ルシアン・リヴァー・ヴァレーは涼しい土地柄で、青森のようにリンゴばかりが栽培されていました。 しかし、徐々にピノとシャルドネに畑を植え替えて行きます。 さて、ピノの方はいかがでしょうか。 やや濃いめのガーネット。 フォクシーフレーバーを感じる。胡椒、ローリエやタイムなどのハーブの香りをベースとし、スミレに覆われたブルーベリーの香りがする。 酸味はやや高く、粘性もやや高い。 少々ネットリとした質感の中に、微かな木材やアイアンが存在する。 やや大柄な体躯だが、全体的にはブルゴーニュのような酒質で、ダークチェリーの果実が後半やや顕著なアルコールとともにアフターを迎える。 香りについては、フォクシーフレーバーを感じますが、なかなかの味わいでございます。 フリーマン。 これからも頂いていきたい一本でございます。
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