ワイン | Alice et Olivier de Moor Chablis l'Humeur du Temps(2018) | ||||||||||||||||||||
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三部作 「三四郎」 「それから」 「門」 やっと 小降りに~
アン爺
アン爺さん、3部作と言えば… ハンニバル・レクター3部作、 羊たちの沈黙 ハンニバル レッド・ドラゴン もしくは ゴッドファーザーPART I・II・III(笑) ですね
白猫ホッサ
観賞 コンプリート
アン爺
アン爺さん、 オーメン3部作悪魔の子ダミアン ○○○(キリ○ト)よお前が勝ったのか 映画館で3部作全作観ましたよ(笑)
白猫ホッサ
シャブリ中毒ですね〜(笑) 私も中毒になりそうな勢いです。 ピュリニー 、ムルソーは勿論美味しいのですが、シャブリの石味、オイリー、酸はクセになるとようやく分かりました。シャブリも色々な作り手さんを試してみようかと思っています。
hintmint3
hintmint畏怖セラーさん、 シャブリはミネラリーでフリンティな火うち石とも形容される口の中がキュッとなる味わい余韻と 昆布出汁のようなぬるりとしたヨード香の味わいオリーブオイルのニュアンスのオイリーな飲み口が特徴ですが、私はシャブリの美味しさのポイントはそれらを支える酸味のバランスが総てかと思います。 シャブ(リ)中毒…ダメ!絶対(笑)
白猫ホッサ
シャブリ三部作第3弾!ドシャブリの雨の中オシャベリしながらシャブシャブいただきながらのシャブリ自然派の雄 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール シャブリ・ユムール・デュ・タン2018 久しぶりのA&Oド・ムールである。 全くド・ムールだけは早のみに限ると言うか熟成もの古酒を飲みたくても人気すぎる上歴史も浅くオールドVt.が入手不可能で自家熟成しか方法がない(>_<) 我が家では17年Newリリースのシャブリ1erが1本封印されてせめて5年いやあと2年と思っているが今後自制心との闘いには勝つ自信が全くない白猫であるおそらく近日中に全面降伏だろうそれだけは自信を持って宣言できる。 濃いイエローにややグラスをつたう粘性 果実丸かじりのA&O味は健在であるが余韻できちんとフリント香に似た強いミネラリーな苦塩味を感じ ああこれはちゃんとシャブリなのだと認識させる造りはさすがである。 酸味は自然派らしく現在のかの半島の2国間状況のような緊張状態に似た緊迫感を持った強さで迫ってくる。 ドーヴィサでもラヴノーでもない独特の個性の固まりの自然派シャブリ!アルコール以外にも依存性物質が入っているに違いないと思うそれがA&Oド・ムールのシャブ(リ)である 全く癖になる味わいもう直接静脈注射したい誘惑に…てダメ!絶対(笑)
白猫ホッサ