ワイン | Navarro Vineyards Edelzwicker(2018) | ||||||||||||||||||||
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こんにちは♪ アメリカワインのビンが特徴的ですね♪アルザスの品種だからですか(?_?;←初歩的な質問でスイマセン 夜道がステキですね~(*^^*) タワマンは何階まであるのかしら? 立派ですね♪
meryL
カリフォルニアなんですねー!! アルザスのゲヴェルツかと思いました〜!!
アトリエ空
meryLさん この瓶はドイツ白ワインですよね。スタッフさんと話したときも、実はアメリカなんですよ~、でも、タルタルしてないのが、更に意外性がありますよ、って言ってました。 写真のタワマンは、確か50~60階だったと思います。上から下まで、EVでどんだけ時間かかるんでしょうか?
ひろ1972
空さん 同感です(^-^) でも、アルザスのワインと肩を並べる美味しさでした。
ひろ1972
アメリカに住んでいた時はナバロのワインクラブに入って定期便を送ってもらっていました! ここのワイナリーのアルザス品種はアルザス型ボトルに、ピノやシャルドネはブルゴーニュ型ボトルに入っています。
ぺんぺん
このワイン、ゲヴェルツとなっていますが、写真を見ると混醸のエデルツウィッカーですね⁇
ぺんぺん
ぺんぺんさん 以前はアメリカに住んでたことがあるんですね。それなら、メキシコも身近に感じますよね、なっとくです。 そうそう、ご指摘を受けました通り、うっかり間違ってしまってました。
ひろ1972
(改1)スタッフさんの説明につられて間違ってリンクをつけてましたので、訂正です( ω-、) 息子の将棋教室体験に付き合った帰り道、散歩がてらワインでも買って帰ろうと思いつく。 いつも通りショップのスタッフさんと話ながら、今日は白で癒されたい、と相談して決めたのがこれ。 Navarro Vineyards Edelzwicker Anderson Valley ナヴァーロ エーデルツヴィッカー アンダーソン・ヴァレー2018 ■場所 アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ ■品種 53%ピノ・グリ、36%ゲヴュルツトラミネール、9%リースリング、2%マスカット ■自社畑 / 発酵 熟成 フレンチオーク 6カ月熟成 ■ALC13,4% ■テッド・ベネット、デボラ・カーン夫妻は1974年よりアルザス系品種のワインを造り始めました。この谷はソノマなどと同様海に近づくほど冷たい海風と霧の影響を強く受けるため、『アンダーソン・ヴァレー』という地名はひとつのワインのキャラクターを表す言葉ではありません。このワイナリーがある辺りは海に近く、非常に冷涼な気候を持つため寒冷地の品種に向いています。フランスから輸入されたアルザス伝統のフードル(大樽)で造られるゲヴェルツトラミネールやリースリング、ミュスカといった葡萄品種は欧州の原産国とはまた違った個性を放っています。また繊細なスタイルのシャルドネ&ピノ・ノワールも造られ、米国内で絶大な人気を誇る。 家に持ち帰って冷蔵庫で冷やしたあと、その日の夕食のお供に頂くことに。 グラスに注ぐと薫りはそれ程立つことはなく、大人しい佇まい。グラスを口に運ぶとサラサラ、すルン、といった感じ。ゲヴュルツで想像していたパッションフルーツ感は余りなく、白桃の薫りがふんわりと優しく口のなかに広がります。癒されますけど、もう少し前に出てきても良い気もします。 2日目、3日目まで試してみたところ、日にちが経つにつれ、薫りが開いてきて、ゲヴュルツらしく果実味がどんどん増してきました。僕には、開いた後の方が柔らかく、美味しく感じられました。 美味しかったんですが、お値段少しお高めだったので、マイナス0.5ということで。 最後の写真は、息子のブレーブボードに付き合った帰り道、夜道が綺麗だったので、一枚パシャリしました。
ひろ1972