ワイン | Dom. Marcel Deiss Alsace Complantation 2018(2018) | ||||||||||||||||||||
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これ、私も買いました。どう扱おうか決めてなかったのですが、レビューを参考に、早めに飲むことにしますヾ(๑╹◡╹)ノ”
ぺんぺん
ちなみに、マルセルダイスのワインはほぼペト香出ないですよ。よほど熟成していればあるかもしれませんが。
ぺんぺん
ぺんぺんさま ありがとうございます^ ^ こちら、とてもフレンドリーでいつ飲んでも楽しめるかと思います^ ^ ただ奥行きが増すのであれば、もっと後の姿も見てみたい気はしました^ ^ ちなみにアルザスやリースリングの経験が乏しいのですが、「ペト香」というものは、ネガティブなものなのでしょうか?個人的にはペト香好きなので、ちょっと期待してたところもありました(笑) リリースされたてよりも熟成させた方が出やすいのですね!
Johannes Brahms Ⅱ
リースリング=ペト香 ペト香=リースリング みたいに思われてる方もいらっしゃいますが、アルザスのリースリングに関しては若いと出ないものが多いと思います。あと、ナチュールの場合も。 以前、ある有能なソムリエさんは、リースリングの特徴はキュッとした細く強い酸が最初から最後まで持続する点だと言ってましたが、わたしもその方が合点がいきます。 ペト香がお好きなら、ニューワールドのリースリングがおすすめです。NZやオーストラリアは若くてもなぜかペト香が出やすいですが、ドイツのようなオイリーさは少ないかな٩( ᐛ )و かく言う私もペト香フェチです(ゝω・) テヘペロ
ぺんぺん
ぺんぺんさま ニューワールドのリースリングは若くてもペト香出るのですね!チャレンジしてみたいジャンルが見つかって嬉しいです!^ ^ 探してみます⭐︎ リースリングは僕も酸がしっかりしているものが好きです^ ^ これまでドイツのリースリングを何度か飲んできたのですが、やはり美味しいと思うものは酸がしっかりしているもので、熟成して甘さが際立ってくるとちょっと好みとズレてしまう気がしました。 ちなみに、ルシアン・ルモワンヌが造るローヌの白でもペト香楽しめて凄く美味しかったです^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
ダイスのこのエチケットは初めて知りました!! しかも僕の好きな混ぜ混ぜせパージュ(笑) これは是非飲んでみたいです〜♫
Yuji♪☆
マルセル・ダイス、別キュヴェの混醸でしたが 先日、初めていただきました〜✨ …ペト香や、重たさを感じてしまいましたが(^^;)。。 ミネラル感や爽やかな果実は とっても感じた印象です(^^)! こちらのキュヴェも美味しそうですね〜♪♪
ほろ苦ココア
Yujiさん こちらは恐らく一番リーズナブルなラインですが、エチケットがみんなこんな感じになってました^ ^ 混ぜ混ぜセパージュ、これでもかって混ざってて良いですね^ ^ マルセルダイスは畑もこんな感じで混ぜ混ぜなんだとか?!味わいも複雑で楽しかったです^ ^ 熟成ものや上級クラスを試したくなりますね!
Johannes Brahms Ⅱ
ほろ苦ココアさん ほほ同じタイミングでダイスデビューだったようで!^ ^ 確か、買った際にどちらにしようか悩んで、メインのセパージュの違いでこちらを選んだような記憶があります^ ^ (確かリースリングの比率がこちらの方が低くて、アルザスのリースリング以外の品種の味わいを知りたくてこちらを選んだような…) ココアさんの方はペト香ありましたか!大好物のペト香なので、今度はそちらを飲んでみたいです〜
Johannes Brahms Ⅱ
マルセル・ダイスをちゃんと買って飲むのは初めてです。 AOC法を変えるほどの影響力持ちながら、初めて買う人にも優しいリーズナブルなものから、熱烈なファンが楽しむ高価なものまで幅広いラインナップを揃えている、なんて大きな存在でしょうか… きちんとエントリーのワインからご挨拶させて頂きました^ ^ マルセルダイスの醍醐味は混醸だと思いますので、とりあえずこちらを。 香りはペト香の感じはなく、トロピカルなフルーツポンチ^ ^ エントリーワインの役割をしっかり果たして、どんな人にも明るい笑顔で迎えてくれフレンドリーさです^ ^ 味わいは「これぞピルクル!」という乳酸菌飲料のような、スポーツ飲料のような、たっぷりのミネラルとたくさんの果実が爽やかに混ざり合っている感じです。ピルクルですが重たさはなく、かなりサラッとしています。 アルコール感も弱いのでグビグビ飲めて、「さあ、今度はこっちも飲んでみて!」と手を引っ張られるようです(笑) 明るく楽しく飲める美味しいワインでした。 上のクラスとの飲み比べを是非してみたくなる、大御所様の世界観のチラ見せでした^ ^
Johannes Brahms Ⅱ