ワイン | Marcassin Marcassin Vineyard Chardonnay(2008) | ||||||||||||||||||||
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共飲みw 涼しめの日が続いてますから、コクのある白も楽しめますね♪ ていうか以前もマーカッシンを開けられてたような… 大人の楽しみですね(^_-)
末永 誠一
MarcassinさんのMarcassinシャルドネのレビュー、ようやく拝見できました♪ 以前、予告されていた2011ではなく2008というのがまた興味深いですね。そもそもお目にかかる機会がほとんどないワイン…予算的にも折り合いがつきそうにありませんが(笑)こうして、素晴らしいレビューによってヴァーチャルに体験できるのはありがたいですね。vinicaに感謝☆
iri2618 STOP WARS
MarcassinさんのMarcassin review part2✨ 前回のマーカッシン ブルー・スライド・リッジ・ヴィンヤード ピノ・ノワールも素敵でしたが、こちらのシャルドネも凄いですね!涼しげなのにどこか温かな、どこか柔らかな印象を受けるのは、紡ぐ言葉の色なのか、お写真の印象なのか分かりませんが とてもひかれます✨ 南瓜もいつかお祝い事の時にでもMarcassinさんが上げられたpostの中のワインを飲んでみたいです(´∀`)
カボチャ大王
こちらはフレンチオークなんですねー。 そうそう頂けるワインでないとは思ってますが、もっとワインが解るようになったら、いつか頂いてみたいモノです(^^)
ピノピノ
なかなか手が出ないワインですが、いつか試してみたいです。いつになるかは想像できませんが^^;
bacchanale
こんばんは♪初歩的な質問で申し訳ありませんが、教えて下さい…。 少し前にネットで購入した「シャルドネスリー・シスターズヴィンヤードマーカッシン 」今日、投稿を拝見したらエチケットが違い、ネットでしらべたら価格も全然ちがうのですが……。いつもネットのワインをみるときは、飲んでいる後なので勢いで購入している場合が多く、その時どのような状態で購入してのか覚えていませんが、きっとテーブルワインの舌ではこの位かな?と思ったのか……。カリフォルニアのワインの格付けがよく分かりませんが凄く違いがあるのでしょうか?初心者が今後購入する時など……。お忙し所申し訳ありません…。最後になりましたが、いつの日か投稿のワイン飲んでみたくなりました♪ 」
meryL
あーーー✨ このエチケット見たことが あります! 前回はピノだったんですね♪ そして、今回がシャルドネ♪ 甘いオークも ハニーバタースコッチも オークのバニラ香さえも 分かりませんが…笑 集中して妄想してみました…(>_<)笑笑 共飲みですもの! 分からないなりに集中!集中! Marcassinさまの複雑さを隠すような爽やかさと優しさと誠実さを感じました! ナンチャッテ…(>_<)
みか吉
神父さま、いつもマーカッシンばかりネットで閲覧してます (T▽T)アハハ! どれから試してよいやら、、 こちらも素晴らしそうですし、、
里ちゃん
うわーマーカッシンですね 素晴らしい 飲んでみたいワイナリーです!
h
末永 誠一さま ありがとうございます。 食べ物が美味しくなる季節、ワインが良い状態で飲める季節が待ち遠しいですが、寒くなるのも嫌な感じが致します。 マーカッシンは以前ピノを2回程投稿致しました。今回はシャルドネです。個人的にカリフォルニアのピノとシャルドネでは、シャルドネの方が好きです。ピノはどうしてもブルゴーニュのフィネスが心地よくて。
Marcassin
Iri2618さま ありがとうございます。 マーカッシンですが、たまたま2011が遠くの下の方にありまして、取りやすいところで07'と08'がございまして、在庫数が多い08'に致しました。マーカッシンはワイナリーから直接買っておりますので、ネットでみる価格ではございません。 本当に皆様の投稿は色々と勉強になります。今の時代だからこそのとても良い事だと思います。
Marcassin
カボチャ大王さま〜 いつもありがとうございます。 マーカッシンはとても好きな造り手さんです。この様にネットが発達していても、ワイナリーからは郵便でワインのオファーのお知らせが届きます。ブルー・スライド・リッジは以前ヘレン・ターリーが働いていたマルティネーリ・ワイナリーの畑で、葡萄を分けてもらいながら作っていたキュベです。もう契約が終わったので、今後はエステートとスリー・シスターズ・ヴィンヤードのみですが、新しい場所のエステートのボトリングも始まるみたいです。 いつもご家族、そして奥様を大事にされているカボチャ大王さま、そのお気持ちがあれば私のワインで無くてもいつも素敵な記念日が送れると思います。
Marcassin
ピノピノさま ありがとうございます。 アメリカの銘醸ワイナリーはフレンチ・オークの方が多いかもしれません。アメリカン・オークはどうしても樽香の甘い風味が強く出る傾向にありますが、それを上手く使うワイナリーも多いと思います。 ワインですが、常に勉強です。背伸びして下さいたくさん。私も散財しました、いや今もですが。。。
Marcassin
bacchanaleさま ありがとうございます。 確かにネットで拝見致しますととても高額になっておりますね。私は前から直接購入して来ました。 私も沢山飲みたいワインが多く、金額的に無理そうなワインも多いですが、いつかはと思っております。
Marcassin
meryLさま ありがとうございます。 マーカッシンは自社畑の他に、他のワイナリー所有の畑の葡萄で作るワインもございます。スリー・シスターズはヘレン女史が以前コンサルタントをされていたマルティネーリ・ワイナリー所有の畑で、そこのシャルドネとピノの葡萄を分けてもらいワインを作っておりました。他にはブルー・スライド・リッジも同じくマルティネーリからですが、契約が切れて今後はなくなりました。 ワイナリーからの販売価格でも自社のエステートの方がお高いですし、評論家もエステートの方の評価が若干高いですので、日本のネットでもお値段の違いがあると思います。 カリフォルニアもフランスの様ではありませんが、各付けの様な分けられた地域で、その葡萄を何パーセント以上使うとその地域名をエチケットに記載できるなどの法律はあります。ただグラン・クリュやプルミエ、ヴィラージュの様な格付けは存在しません。 マーカッシンであれば、自社畑でも、他の畑でも良いワインであることには変わりないと思います。
Marcassin
みか吉さま〜 素敵なお褒め言葉のナンチャッテ、ありがとうございます! このエチケット、インパクト強いですよね。美味し物を食べたいか?食べたくないのか?食べたいなら言う事を聞け、みたいな。 カリフォルニアもキスラーやオーベール、そしてマーカッシンなどは特別この様な独特の美味しさを感じさせてくれるワインを作ります。カベルネ等の赤もそうですが、究極に葡萄のポテンシャルを引き出して、フランスが影にはあるのですが、ある意味独自のスタイルを突き進むカルト・ワイン達。客観的に見て、本当にアメリカ人は凄いと思います。 僕はみか吉さまの乙女なロマンチックな、ポエティックな表現が、ドキドキで好きですが。
Marcassin
里ちゃんさま〜 いつもありがとうございます。 そんな私をネットで観覧されているなんて、嬉しいやら怖いやらです〜。どうしましょう、カリフォルニアの扉も開けてしまいそうですか? コルギンもあるし大変ですね。
Marcassin
CWL_hiroさま ありがとうございます。 マーカッシンのシャルドネは昔から頂くときは少々構えてしまいます。でも頂く度に素晴らしさを感じます。
Marcassin
Marcassinさん⭐こんばんは♪御丁寧な説明を有り難うございます。 勉強になりました♪機会をみつけて(少し勇気が(笑))楽しみに飲んでみます!
meryL
meryLさま とんでもございません、お気軽にどうぞ。そうでしたマーカッシンもお気軽に頂いてみて下さい。
Marcassin
Marcassinさんが飲まれるMarcassin(笑) フルーティーで、コクがあって、とっても美味しそうです。 最後のクレーム・ブリュレで、とどめを刺されました(*^^*)
pochiji
pochijiさま ありがとうございます。共飲み共感されて頂き光栄でございます。 マーカッシンは先ずこのエチケットに惹かれてしまいます。ルーロのムルソーは熟成させて最後のグラスに残った少しの液体からなんとも芳しいブランデー香を放つのですが、マーカッシンは待たなくてもクレーム・ブリュレ香るブランデーの様な時間に浸れるのです。
Marcassin
Marcassin様のワイン✨飲んでみたいです〜( º﹃º ) よほど思い入れのあるワインなのでしょうか? カリフォルニアのシャルドネが、最近気になってます〜♡ いつか出逢いたいです!✽(′ᵕ ‵ *)✽
mamiko·˖✶
mamiko❤️さま ありがとうございます。 マーカッシンは昔から中々購入する事が出来なくて、昔NYのダウン・タウンのレストランで初めてシャルドネを頂いた時の感動が忘れられなくて、ワイナリーのウェイティング・リストで長い間待っていました。他にもキスラーなど好きなワイナリーもございますが、ヘレン・ターリーさんのワインはとても好きな物が多いのです。 vinicaやっていますと色々と考える事も多いと存じます。気楽に、気楽にで良いのです。ワインはそう言うものですよね。
Marcassin
一度飲んで見たいワインの一つです^^ 甘いマスクメロンからクレームブリュレに変化するなんて、カリフォルニアワインでも複雑さが楽しめるんですね。さすがマーカッシンと言うことですか…ロブのグラスで飲まないともったいないですね。
江川
江川さま ありがとうございます。 マーカッシンは他のカルトもそうですが、よく出来たワインだと思います。フランスのワインとは趣が違いますが、どちらも頂く事で、どちらの良さも痛感致します。 ロブマイヤーはマーカッシンに敬意を評してです。
Marcassin
Marcassin様 …今さらですが、Vinica ID である事に気づきました、、、私も敬意をはらい背筋を伸ばして味わう時は、チューリップ3なんですよ^^
江川
失礼、バレリーナ3ですね…シャンパーニュはチューリップで(^^)
江川
江川さま お気付頂き、ありがとうございます。 バレリーナはエレガントですね。ワインが一層美味しく感じてしまいます。
Marcassin
さてさて週末のブランは共飲み?、マーカッシン・シャルドネ・マーカッシン・ヴァインヤード・ソノマ・コースト2008年を頂きました。言わずと知れたカリフォルニアを代表するワイン・メーカー、ヘレン・ターリー女史のワイナリーで、シャルドネとピノ・ノワールを生産しています。 ヘルシーなコク?のあるゴールデン・イエロー。甘いオークを纏ったハニー・バター・スコッチ。凝縮された果実の甘味、フレンチ・オークのバニラ香、スパイスが散りばめられ白いフラワー・ガーデンの風が吹くかの様です。時間とともに甘いマスクメロンの甘い果汁味を感じ、フルボディながら重さや雑味を感じさせない酒質は秀悦としか言いようがありません。温度が上がるに連れてクレーム・ブリュレに。 翌日は綺麗なリンゴのアロマにグレープ・フル−ツの苦いミネラル感も。 ワイン単体でもゆっくりと美味しく味わえる、大変素晴らしいカリフォルニアのシャルドネでした。
Marcassin