イタリアワインの王、 バローロです。 第一アロマはニューワールドの カベルネソービニヨンと 良く似ていますが、メントール感は無く、 色合いはカベルネより淡く、 味わいはしっかりとした骨格の中に、 なめらかで繊細なタンニン、 フローラル感が見事なバランスを保っています。 時間が経つに連れて、フローラルなアロマが豊かになり、やはりイタリアの大地に根付いた王の貫禄を感じます！

toranosuke★

コメント勉強になります。

Kyoji Okada

ミケーレキアルロさんはどのレンジも美味しいですよね。 私もミケーレキアルロさんは色々のんでますよ。 ロエロ・アルネイスはエレガント。 ガヴィはどの種類飲んでもいいですね。 ほんま色んなワイン楽しんでますね。

oku~t

奥寺さん 実はこの頃は、ワインエキスパートの二次試験対策で、 初めて飲んだバローロがこちらでした。 造り手さんのことは全く分からずでお恥ずかしい… 奥寺さんのコメントで勉強させていただきます！

toranosuke★

ミケーレキアルロさんはピエモンテのワインを有名にした生産者であり、はじめに単一畑をしたのもミケーレキアルロさんですよ。 世間ではガヤがはじめに単一畑したなってますがほんまはミケーレキアルロさんです。 ピエモンテのワインにエレガントをいれたのもミケーレキアルロさんです。

oku~t

楽天でロヴェレート・ガヴィって検索したらミケーレキアルロのガヴィでますよ。オススメしますよ。

oku~t