思えば2015年（平成27年）9月にペトラジンガリから始まったこのワインアプリ 8年経って白ワインに辿り着いた 赤から始まったから赤ワイン派で飲んだ量は圧倒的に赤ワインが多い さてジンガリの白ワインは極めて明るい、スケールは大きくないのだが、親しみやすいワインだ 常に笑顔を向けてくれる 例えるなら、名選手ではないが人気を博し、気付けば監督にまでなった人物とでも言おうか 陽性の果実の香り、甘さを感じさせるニュアンス 赤ワインの整い方とは違うかな？ シャトーモンペラとジンガリ、1本目をどうするか迷ったあの日 フランスワインを飲むことが多いが、ジンガリは最高だったな 本業は山を超えている いや、谷か 自分の山を

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