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3.5
ニョス・バーベイト社は、1946年に設立された代表的なワイナリーで、マデイラの中心地、フンシャルの西海岸に面した高い崖の上にある。 マデイラ島では珍しい家族経営で、今なお頑なに伝統的な醸造法を継承し、膨大な原酒のストックをもとに、すぐれたブレンド技術で世界中に高品質のマデイラワインを供給している。 2008年には最新設備を誇る待望の新ワイナリーをオープン。 醸造設備の刷新や熟成庫の向上、そして生産環境の合理化により、バーベイト社のマデイラワインのさらなる品質向上と安定した供給が可能となった。 バーベイト社では、カマラ・デ・ロボス地区からティンタ・ネグラ、マルヴァジア、ブアルを、サン・ヴィセンテ地区からはティンタ・ネグラ、セルシアル、ヴェルデーリョなどを、契約栽培畑から安定的に供給されている。 また、マデイラワインのヴィジュアル・アイデンティティーともいえる籐細工のカバーをかぶせたフラゴンボトルを初めて開発したのもバーベイト社で、以来市場を席巻してきた。しかし、近年環境への配慮の点からフラゴンボトルを廃止し、ストレートボトルへ変更した。 バーベイト社は、糖分の多い高品質の原料葡萄のみを厳選し、エストゥファによる伝統的な加熱方式を用いてマデイラワイン独特の風味を生み出すことに努めている。 酒精強化はエストゥファの前に行われ、3~6ヶ月のそれを経て、さらに最低6ヶ月間静置された後、再びアルコール度数が18~19度になるように調整される。 高級品は大きな倉庫の屋根の下にCANTEIRO(石室)と呼ばれる暖かい貯蔵場所を作ってゆっくり加熱熟成が行われる。 樽熟成はフレンチオークのみを使用。 3年で出荷される製品は、クーバという25,000リットル入りの大樽で、5~10年のものは450リットルの樽で熟成する。 熟成期間中は、年に一度、一つの樽から同質の古い樽へと樽を変えている。 バーベイト社の自慢は、良質のヴィンテージワインを使用し、思い通りの品質に調整できるブレンド技法にある。 熟成200年近い非常に貴重なものを含む膨大な原酒ストックの中から、厳しく管理され、かつ、マデイラワイン協会の分析を経たヴィンテージマデイラを、絶妙なブレンディング技術で豊富にブレンドしていることもバーベイト社の製品の特長のひとつである。 このワインはバーベイト社が、日本での飲料用のマデイラワインとして開発した高品質マデイラワイン「エイジドヴァラエタル マデイラワイン」は本格製法により造られた高品質の飲料用のマデイラワインです。 マデイラ島で収穫されるブドウの80%がティンタ・ネグラ種(黒葡萄)ですが、バーベイトは収穫量の少ない4種の高貴品種(白葡萄)だけを使い、10年熟成のヴァラエタル・マデイラワインを造っています。 4品種をそれぞれ100%使い、本来の色、香り、味わいを取り戻すためにカラメルの使用を中止し、最新の醸造技術と最新の設備から造られる、品種の個性を最大限に表現した素晴らしいマデイラワイン。 発酵中にアルコール度数96%のグレープスピリッツを添加して(添加のタイミングでワインの甘辛を調節)発酵を止め、カンテイロで5年の樽熟成後、最良のワインのみを選び更に5年以上熟成させます。 年間生産量は1品種あたり僅か200ケース程度。(木下) 琥珀色。 オレンジの香り。 リッチ。 甘くて美味しい。
WINE NINJA
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ニョス・バーベイト社は、1946年に設立された代表的なワイナリーで、マデイラの中心地、フンシャルの西海岸に面した高い崖の上にある。 マデイラ島では珍しい家族経営で、今なお頑なに伝統的な醸造法を継承し、膨大な原酒のストックをもとに、すぐれたブレンド技術で世界中に高品質のマデイラワインを供給している。 2008年には最新設備を誇る待望の新ワイナリーをオープン。 醸造設備の刷新や熟成庫の向上、そして生産環境の合理化により、バーベイト社のマデイラワインのさらなる品質向上と安定した供給が可能となった。 バーベイト社では、カマラ・デ・ロボス地区からティンタ・ネグラ、マルヴァジア、ブアルを、サン・ヴィセンテ地区からはティンタ・ネグラ、セルシアル、ヴェルデーリョなどを、契約栽培畑から安定的に供給されている。 また、マデイラワインのヴィジュアル・アイデンティティーともいえる籐細工のカバーをかぶせたフラゴンボトルを初めて開発したのもバーベイト社で、以来市場を席巻してきた。しかし、近年環境への配慮の点からフラゴンボトルを廃止し、ストレートボトルへ変更した。 バーベイト社は、糖分の多い高品質の原料葡萄のみを厳選し、エストゥファによる伝統的な加熱方式を用いてマデイラワイン独特の風味を生み出すことに努めている。 酒精強化はエストゥファの前に行われ、3~6ヶ月のそれを経て、さらに最低6ヶ月間静置された後、再びアルコール度数が18~19度になるように調整される。 高級品は大きな倉庫の屋根の下にCANTEIRO(石室)と呼ばれる暖かい貯蔵場所を作ってゆっくり加熱熟成が行われる。 樽熟成はフレンチオークのみを使用。 3年で出荷される製品は、クーバという25,000リットル入りの大樽で、5~10年のものは450リットルの樽で熟成する。 熟成期間中は、年に一度、一つの樽から同質の古い樽へと樽を変えている。 バーベイト社の自慢は、良質のヴィンテージワインを使用し、思い通りの品質に調整できるブレンド技法にある。 熟成200年近い非常に貴重なものを含む膨大な原酒ストックの中から、厳しく管理され、かつ、マデイラワイン協会の分析を経たヴィンテージマデイラを、絶妙なブレンディング技術で豊富にブレンドしていることもバーベイト社の製品の特長のひとつである。 このワインはバーベイト社が、日本での飲料用のマデイラワインとして開発した高品質マデイラワイン「エイジドヴァラエタル マデイラワイン」は本格製法により造られた高品質の飲料用のマデイラワインです。 マデイラ島で収穫されるブドウの80%がティンタ・ネグラ種(黒葡萄)ですが、バーベイトは収穫量の少ない4種の高貴品種(白葡萄)だけを使い、10年熟成のヴァラエタル・マデイラワインを造っています。 4品種をそれぞれ100%使い、本来の色、香り、味わいを取り戻すためにカラメルの使用を中止し、最新の醸造技術と最新の設備から造られる、品種の個性を最大限に表現した素晴らしいマデイラワイン。 発酵中にアルコール度数96%のグレープスピリッツを添加して(添加のタイミングでワインの甘辛を調節)発酵を止め、カンテイロで5年の樽熟成後、最良のワインのみを選び更に5年以上熟成させます。 年間生産量は1品種あたり僅か200ケース程度。(木下) 琥珀色。 オレンジの香り。 リッチ。 甘くて美味しい。
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