ワイン | Masseria Starnali Conte di Galluccio(2010) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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Da Masaさん とても濃い色合いですね。 フルボディーで濃厚そうです。
Hiroaosta
Hiroaostaさん 僕のグラスは結構オリが入ってたので、まるで果実を噛んでる様な感じでした(^^)
Da Masa
Masaさんの夕食タイム お忙しかった連休 お疲れさまでしたぁ~(*´∀`)ノ
みか吉
ファウンディ・サングレゴリオのタウラージ・レゼルヴァとかセルピコが飲みたくなりました。
ひろゆき☆☆
ボルドーグラスがおススメなのですね〜 大きなグラスが良さそうかなぁと思ってました!
ゆーも
みか吉さん ありがとうございます。 仕事上がりに友人から「今から新宿来い!」との呼び出しがあり、遅めの晩めしとなりました(^^)
Da Masa
ひろゆきさん 良いですねー! フェウディは実は10年ほど前に実際に行ったことがありまして、タウラジ村なども行きました。 山奥の凄い田舎でした(笑) 僕はフェウディの中では、ひろゆきさんと同じく、タウラジ リゼルバ、あとはドゥブル ファランギーナ、パトリモが好きです。 BJ会の次は真面目にイタリアワイン会ですかね?(笑)
Da Masa
ゆーもさん アリアニコは渋味の豊富さからもボルドーグラスがマッチしますね。 特に若いアリアニコは荒く激しいのが結構あるので、デキャンタするか二日目、三日目くらいが良い感じになったりします(^^)
Da Masa
アニアリコはボルドーグラスでと。メモメモ(^^)
アトリエ空
フェウディでしたね。一度間違った読み方で憶えるとなかなか治せません(>_<)。エコバックとエプロンは今でも愛用してます! ドゥブルもパトリモも良いですね。飲み頃のパトリモお持ちの方と友達になりたいです(笑) イタリアワイン会ですか!それは気合いを入れないといけませんね(笑)
ひろゆき☆☆
フェウディ、タウラジ良いですねぇー 横からすみません。 私はパトリモ経験なさそう。とても興味深い! あとグレコ・ディ・トゥーフォが好きなんです。 白だけど。 そしてこちらの、噛み応えありそうなアリアニコ。当たった方がMasaさんでなかったら、もしやオリが気になってご指摘あったかも…?? 私も言われてみたーい、 今から新宿来い!ってー♡
hitomii
空さん あと、開けたては大抵固いです。
Da Masa
ひろゆきさん 僕も良くあります、読み間違え(>_<) 先に言っておきますが、僕はパトリモもドゥブルも持ってません! 店にあったやつは売っちゃったので(笑)
Da Masa
hitomiiさん パトリモはメッチャ濃いメルローですが、嫌味な感じがなく凄いエレガントです。 オリは気にするほどのレベルではなかったので、普通に飲んでました。 それよか「ガッルッチョ」が、どこの州のDOCなのか分からなかったので質問したら、店主が慌てて本などをめくって探し始めた方が気になりました。 「これは自然派ワインです」ってドヤ顔でグラスで出すのは良いけど、自分の店のワインが何州のDOCなのか位は把握しとけよと心の中で呟きました(>_<) と言うことで、今からタウラジ持って西荻来い!
Da Masa
自然派かどうか、ほんとどうでも良いんですよね。 美味しければ♪ ほんとマサさんのちょっとした一言に共感です(^^)
末永 誠一
末永さん ありがとうございます(^^) 思い出したので過去の体験談を一つ。 雑誌に紹介されていた、蕎麦と自然派ワインのマリアージュが楽しめると掲載されてたお店に行った時の話です。 グラスであれこれ頼もうと思いリストを見たのですが、今一良く分からない。 イメージが沸かないので店主に「このワインはどこのAOCですか?」と聞いたら、 店主「AOCって何ですか?」って! 絶句しました(>_<) 世の中には色んなお店がございますm(__)mマイリマシタ
Da Masa
恐ろしいエピソードですね~! masaさんがDOCGって何ですか?って言ったら、椅子から転げ落ちます(笑)
ひろゆき☆☆
もしフランスワインなら、ヴァン・ド・ターブルとかだったのかも笑。自然派を推すお店だったらそういうのも沢山ありますもんね♪ ただ、美味しいワインを出すのにAOCとかDOCGの知識は必須でないにしても、どこで、どういう風に造られたワインなのかが分かった方が、そのお店の料理との相性もきっと良くなる気がします。 マサさんはそこまで考えられてるから、きっとお客さんも安心して任せられるんですね(^^)
末永 誠一
ガッルッチョ DOC カンパーニャ州、アリアニコ種 自然派ワインとのことだが、あまりそんな感じは受けなかったが… 何はともあれ、自然派に拘りは全くないので美味しければ何でも良いのです。 とても濃い黒みがかったルビーレッド アメリカンチェリー、カシス、プラム、スミレ、バニラなどの濃厚で若々しい香り アタックは強く、ギュッと詰まった果実のエキス感がドカンと来る。 酸、タンニンともに強く張りがあり開けたてはかなり刺激的。 直ぐに飲むならデキャンタは必須だ。 僕の頼んだグラスは最後の一杯だったので円やかでこなれていたが、次の杯はかなり荒っぽい印象。 アリアニコらしいと言えばらしいが(笑) ちゃんとデキャンタして円やかになれば、充実した果実味が楽しめるフルボデイのワイン。 ボルドーグラス 16℃~20℃
Da Masa