Moss Wood Semillon写真(ワイン) by iri2618

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REVIEWS

ワインMoss Wood Semillon(2008)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2021-05-05
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所銀座・松屋銀座
購入単位ボトル
価格帯5,000円 ~ 6,999円
価格
インポーターヴィレッジ・セラーズ

COMMENTS

iri2618

2008 モス・ウッド セミヨン マーガレット・リヴァー ウェスタンオーストラリア/オーストラリア 水曜日のワイン。 わが家のGWは本日で終了。連休最後の1日は、外出を控えて1日中時代小説を読み、ラヴェルとバッハとドヴュッシーを聴いて過ごしていました。 2月の退院後に読み始めた、51巻完結の某シリーズを漸く読み終わり、その続編の7巻中5巻目に取り掛かっているところです。 江戸を舞台にした時代物を読んでいると、やはり日本酒、それも燗酒を飲みたくなります(笑) 本日は、夕方から燗にした雄東政宗(27BY)という栃木のお酒をちびちび飲りはじめました。 日本酒を飲みながら、鮭カマの塩焼き、蓮根のきんぴら、豆腐とネギと干し椎茸の味噌汁という晩ごはんを家族4人揃っていただいた後、連れ合いのリクエストで飲み始めたのがこちらのセミヨンです。 マーガレット・リヴァーはオーストラリアの西海岸、インド洋に突き出した半島に在る、ボルドー系品種を中心としたエレガントなスタイルのプレミアムワインで名を馳せた銘醸地。 オーストラリアのセミヨンといえば、ニューサウスウェールズ州のハンター・ヴァレーが世界的にも知られていますが、こちらのワインもなかなかです。 モス・ウッドは1969年に設立された、マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持つワイナリー、だそうです。主力は秀逸なボルドー・ブレンドの赤ワインで、白ワインはこのセミヨンやシャルドネをつくっています。 このセミヨンは、1973年に植え付けた自社畑のセミヨン100%から造られたワインとのこと。 パキッ&キュルッとスクリューキャップを開栓してグラスに注ぐと、外観はとても明るくクリアなライトゴールド。 イエローの調子が良く出ていて、素晴らしい輝度と透明度ですね♪ この感じ、以前いただいたことのある同じマーガレット・リヴァーのワイナリー、アッシュブルックの2015 シャルドネを思い出しました。 品種もヴィンテージも違う「他人の空似」ですが、なぜかソックリです⁉︎ ちなみに、今回、グラスはザルトのユニバーサルを使用しています。 香りは、金柑やライムのようなシュッとした柑橘系にフレッシュな青リンゴ、レモンピール・ツイストの精油的な刺激と、ペトロール香的なミネラルのニュアンス。 口に含むと、フレッシュな柑橘の鋭角的な酸と溌溂とした旨み、メタリックなミネラルの硬さを感じます。 このメタリック感もアッシュブルックのシャルドネによく似ています。 基本的にドライな味わい、あっさりしたテクスチャのワイン? 冷蔵庫温度からスタートした直後は、酸味中心のすっきりシャープな味わいかな⁇ と誤解していましたが、温度が上がると口の中で高密度の味わいが綻び、熟した旨みが口の中で柔らかく弾けます。 ワインの質感も、粘度が高いようでしつこくなく、スリムというにはマウスフルな豊かさを湛えた酒躯。 塩味や苦味も高濃度で配合され、心地よい収斂を伴った余韻は、口の中を潤すように優しく、そして驚くほど長く続き、心の準備ができていない私は、かなりドキドキしてしまいました(苦笑) 途中まで、同じ産地のシャルドネを引き合いに出していましたが、さすがは別品種、時間が経てば経つほど違いが際立ちますね(笑) そういえば、最近、南アの素晴らしいセミヨンをいただいたばかりですが、あちらともまったく異なる風味です。 私の拙い経験では、似ているものをまったく思いつきませんが、要するにこのワイン、とてもユニークで上質な、唯一無二な味覚の冒険を楽しめるワインだと思います。 たまたま今日読んだ『きつねうどん口伝』(宇佐美辰一・ちくま文庫)という本の中に『あっさり、こってり、まったりが三位一体になった「はんなり」した味』という表現があったんですが、このワイン、まさにそんな味わい。 連休の最後に、またひとつ素晴らしいワインと出会うことができました٩( ᐛ )و

iri2618

L

久々に皆さんの投稿をきちんと読んでいたら、iri2618さんが「2月の退院」? 気になって、さかのぼって読んでみたら、1ケ月半も入院されていたんですね! それは大変でしたね。一般的に入院期間が短くなってきている時代に1ケ月半とはお疲れ様でした。でも、その後、ワインもしっかり飲んでいらっしゃるようで、復帰されて良かったです。

Kyoji Okada

L

久々に見るMoss Woodのセミヨン! そうそう、最初と最後の印象がすごく違いますよね! そのヴィンテージなら開けてから3日後に美味しさのピークが来るはず… と、えーと、言うの遅すぎ?スミマセン(><) また次の機会に是非(^^)!

Lara

L

ラヴェルとバッハとドヴュッシー♫イイですね〜♫ iri さん、肋骨の骨折、少しは良くなっているといいのですが。。。。

めえめ

L

Kyoji Okadaさん わざわざご確認いただき恐縮です。体力は戻っていませんが体重はしっかり回復しました(苦笑)

iri2618

L

Laraさん 貴重なアドバイスをありがとうございます。まだ1/3ぐらい残っています!2日目を少し味見しましたが、めちゃめちゃ柔らかくなめらかで官能的な味わいでした。明日が怖いです(笑)

iri2618

L

めえめさん ラヴェルはベルトラン・シャマユーのソロ・ピアノ全集、ドビュッシーは小川典子のソロ・ピアノ全集、バッハは武久源造の「適正律」クラヴィーア曲集と加藤訓子のマリンバを聴いていました。手術の後、心臓に痛みはまったくありませんが、胸骨まわりが時々痛くなり、最近またコルセットのようなサポーターを巻くようになりました。全快まではあと少しだと思いますが、その少しがなかなか縮まりませんね(*_*)

iri2618

L

わぁ〜✨ 今晩が楽しみですね〜(^^)✨

Lara

L

お大事になさって下さいʅ(◞‿◟)ʃ 今晩✨楽しみですね〜(*゚∀゚*)

めえめ

L

Laraさん グラスは何かオススメはありますか? ちなみに、初日はザルトのユニバーサル、2日目はリーデルのニューワールド・ピノを使っています。大きめのグラスにしようかな?とは思っていますが…。

iri2618

L

めえめさん お気遣いいただき、ありがとうございます。再び美味しくワインを飲めるようになったことが、何よりもありがたいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

iri2618

L

iri2618さま、そうですねぇ… もしお疲れでしたら、むしろリースリンググラスで味を引き締めた方が美味しく感じるかも? ナンテ... (^^)

Lara

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Laraさん アドバイスありがとうございました。オススメに従い、リースリング・グラスでいただいていますが、疲れが吹き飛ぶ美味しさです! コメントはTwitterに上げましたので、よろしかったらご覧ください。 https://twitter.com/iri2618/status/1390637053721804809?s=21

iri2618

L

別のグラス(ソムリエ ピノ・ノワール)でも試してみました。美味しいんですが、キレイな酸に特徴のあるこのワインの魅力が発揮できないですね。Laraさんの仰る通り、リースリング・グラスがベストのような気がします♪

iri2618

L

iri2618さま リースリング・グラスを使ってくださったのですね。よかったです(*^^*)✨ ところで、3日目に酸の奥から甘い蜜を感じませんでしたか?

Lara

L

Laraさん 蜂蜜ではなくて、果実や花の芯に溜まるはんなりした感じの蜜ですね? 2日目から既に主張しはじめていて、娘と何の蜜か?という議論をしました。蜜感に関しては、大きなグラスの方が感じやすいですが、リースリング・グラスだと、なるほど「酸の奥から」という顕れ方になりますね♫

iri2618

iri2618
iri2618

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