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4.0
190511 DOUG’S VINEYARD ROMSEY MACEDON RANGES 2017 ダグズ ピノ・ノワール 2017 実家で兄貴のセラーから出してもらったワイン 夙川のワインショップで6千円ぐらいみたい。 風邪気味で微妙な体調なんだけど一口飲んだらめっちゃ美味しい。思わずようさん飲んでしまった... 上品なチェリーの香りを感じつつ甘ったるさは全くなく、深〜い味わい。上質なオーストラリアはあなどれない _φ(・_・ 4.0 ------------------------------ 国:Australia (オーストラリア) 地域:Victoria (ヴィクトリア) 品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール) タイプ:Red (赤) 土壌:火山性・玄武岩土壌 栽培:リュットレゾネ SO2:ボトリング時に極少量添加 度数:12.5% インポータコメント マサドン・レーンジズ、ロムジーに置き置く畑(リュツレゾネ)。 標高500m、赤みがかかった火山性・玄武岩土壌。手摘み・選抜され100%全室で開放タンクへ。 野生酵母による旨産を待つ、人の足でピジャーズ.3週間のスキンコントクトの後ろに樽へとプレースされ(一部新樽含む)その1年の間に熟成。 さらに6カ月ステンレスタンクで熟成させてからごく少量の酸化防止剤と共にボトリング。 ノンフィター、清澄剤不使用。 ■生産者 JOSHUA COOPER (ジョシュア・クーパー) 本拠地:オーストラリア・ヴィクトリア ヴィクトリア州、マセドン・レーンジズ。 一般的に冷涼な気候を備え個性的なブティックワイナリーが集うこの地で一際輝く若き醸造家がいます。 マセドン・レーンジズの地でバイオダイナミック農法を続けてきたワイナリー「コバー・リッジ」に生まれ後継者として尽力する一方、自身のレーベルでストイックに自らのスタイルを追求しているジョシュア・クーパーです。 ジョシュア・クーパーとしてのファーストヴィンテージは2012年。 最初は彼の親が所有する畑のブドウを使ってもらった彼ですが、以降は(ブルゴーニュのマイクロネゴシアンのように)マデドン・レーンジズとその周辺に位置し、自然環境に配した農法を実践する彼が望むクオリティに達する = 信用できる畑のブドウを購入してワイン造りを行っています。 自分のレーベルで追及するのは、テロワールをしっかりと言います高品質なブドウを用って、ごく少量の酸化防止剤以外のプレゼントを使わないナチュラルなアプリを造ることで、上質なクラシックワインに通じる魅力を備えたワイン。 世代は違いいながも、長年ワイン造りに真っ先に向かい合ってきた親の姿を見て育ったジョシュだからこそ表現できる新世代のファインワイン言えます。 リリースから数年経っての抜栓をお勧めしますが、長期熟成にも耐えられるポテンシャルを有します。
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190511 DOUG’S VINEYARD ROMSEY MACEDON RANGES 2017 ダグズ ピノ・ノワール 2017 実家で兄貴のセラーから出してもらったワイン 夙川のワインショップで6千円ぐらいみたい。 風邪気味で微妙な体調なんだけど一口飲んだらめっちゃ美味しい。思わずようさん飲んでしまった... 上品なチェリーの香りを感じつつ甘ったるさは全くなく、深〜い味わい。上質なオーストラリアはあなどれない _φ(・_・ 4.0 ------------------------------ 国:Australia (オーストラリア) 地域:Victoria (ヴィクトリア) 品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール) タイプ:Red (赤) 土壌:火山性・玄武岩土壌 栽培:リュットレゾネ SO2:ボトリング時に極少量添加 度数:12.5% インポータコメント マサドン・レーンジズ、ロムジーに置き置く畑(リュツレゾネ)。 標高500m、赤みがかかった火山性・玄武岩土壌。手摘み・選抜され100%全室で開放タンクへ。 野生酵母による旨産を待つ、人の足でピジャーズ.3週間のスキンコントクトの後ろに樽へとプレースされ(一部新樽含む)その1年の間に熟成。 さらに6カ月ステンレスタンクで熟成させてからごく少量の酸化防止剤と共にボトリング。 ノンフィター、清澄剤不使用。 ■生産者 JOSHUA COOPER (ジョシュア・クーパー) 本拠地:オーストラリア・ヴィクトリア ヴィクトリア州、マセドン・レーンジズ。 一般的に冷涼な気候を備え個性的なブティックワイナリーが集うこの地で一際輝く若き醸造家がいます。 マセドン・レーンジズの地でバイオダイナミック農法を続けてきたワイナリー「コバー・リッジ」に生まれ後継者として尽力する一方、自身のレーベルでストイックに自らのスタイルを追求しているジョシュア・クーパーです。 ジョシュア・クーパーとしてのファーストヴィンテージは2012年。 最初は彼の親が所有する畑のブドウを使ってもらった彼ですが、以降は(ブルゴーニュのマイクロネゴシアンのように)マデドン・レーンジズとその周辺に位置し、自然環境に配した農法を実践する彼が望むクオリティに達する = 信用できる畑のブドウを購入してワイン造りを行っています。 自分のレーベルで追及するのは、テロワールをしっかりと言います高品質なブドウを用って、ごく少量の酸化防止剤以外のプレゼントを使わないナチュラルなアプリを造ることで、上質なクラシックワインに通じる魅力を備えたワイン。 世代は違いいながも、長年ワイン造りに真っ先に向かい合ってきた親の姿を見て育ったジョシュだからこそ表現できる新世代のファインワイン言えます。 リリースから数年経っての抜栓をお勧めしますが、長期熟成にも耐えられるポテンシャルを有します。
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