ワイン | Livio Felluga Terre Alte(2006) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
御苑で恩師iriさんの説明をしたら、これがいいのでは?とオーナーが出してくれたマグナムです マグナムは7人以上で飲みたくないと思っているので、1人2杯以上もしくは翌日に残りを飲む幸せを想定してワクワクしながらテーブルに置きました
shinojun
shinojunさん テッレ・アルテ、たぶん初めて飲みました!素晴らしいワインでしたね♪ いろいろな意味で完璧な1本だったのでは? ご馳走様でした✨
iri2618 STOP WARS
2006 リヴィオ・フェッルーガ テッレ・アルテ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ ロサッツォ・ビアンコ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア(1500ml) 日曜日のワイン。 贅沢(ヤバ)過ぎる昼飲みワイン・その2 三連休の中日に仕事の後輩夫婦、shinojunさんのお宅に、私たち夫婦と娘氏の3人でお邪魔して、ちょっと遅めのランチをいただきつつ、明るいうちからワインを飲み始めました。 2本目のボトルは、おそらくイタリア最高の白ワインのひとつ、テッレ・アルテ、しかもマグナムボトルです! ワイン名の「テッレ・アルテ/Terre Alte」は、フリウリの丘陵地帯ロサッツィオにある畑の名前。日本語にすると「高い土地」なのでしょうが、そこには「最高の場所」という含意があると思われます。 ロサッツォ/Rosazzoという産地呼称は、2011年に単独のDOCGに昇格を果たしますが、このワインの収穫年である2006年時点では、コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリDOCの中のサブリージョン=ソットゾーナ/Sottozona(小地域)として表示されていますね。 畑の由来は、長くなりますが、もともとはロサッツィオ修道院の所有していた土地を、リヴィオ・フェッルーガがゼロからぶどう畑を興してワイン造りを始めた後、大地震や修道院の責任者の逝去などによる混乱を経てこの地の再開発が始まり、土地の一部が他のワイナリーの所有するところとなったりしながらも、リヴィオ・フェッルーガ社の尽力により、最高品質の白ワインがつくられ続けている…そんな物語のある畑です。 現在では、ロサッツィオのワインをつくる生産者は10社ほどあるとのことですが、ロサッツィオ修道院の所有するぶどう畑はすべてリヴィオ・フェッルーガ社の管理下にあり、最高の畑、テッレ・アルテは同社の自社畑となっています。 そして、この畑の樹齢80年の古木フリウラーノ、ピノ・ビアンコ、ソーヴィニヨンの3品種によってテッレ・アルテがつくられています。 ちなみに、ロサッツィオ DOCGは、フリウラーノが最低50%、ソーヴィニヨンが20~30%、ピノ・ビアンコと(または)シャルドネが20~30%、リボッラ・ジャッラ10%までという規定だそうです。 さて、そろそろワインに向き合いましょう(苦笑) 外観は、非常に強く明るいグリッターゴールド…眩しい輝きです✨ 透明感も素晴らしく、良い熟成を経たワインという印象。 香りは、高圧縮の白い花のブーケ! 白い水仙の群生やハゴロモジャスミンのような圧の強い花の香りに、微かに白胡椒のようなスパイシーさが加わっています。 抜栓直後は変化が激しくて、一瞬、液体洗剤のような強烈さを感じる程でした(汗) 次いで、ピンク・グレープフルーツやネーブルオレンジのような、やや濃色の柑橘系、黄桃やネクタリン、アプリコットのような黄色い果実の香りが溢れてきます。 ローストナッツの香ばしさや、白檀みたいなインセンスのニュアンスも感じられ、とても複雑で変化し続ける感じの香りのプロフィール。 味わいは、甘くない蜜。 トロリとした粘度があり、噛めるような強いテクスチャを持っているのですが、シルキーで滑らか、官能的な質感の液体です。 上手く言葉にできない、長く美しい余韻を楽しんでいると、いつの間にか意識が飛んでしまいそうになる、とんでもない味わいのワインでした…(大汗) shinojunさん、こんな危険なワインを飲ませないでください!(もっと飲ませて!の意)
iri2618 STOP WARS