またやってきた定例の銀座持ち寄り（ただの）ワイン（飲むだけの）会。 コロナも落ち着き（当時）金曜日は予定入っちゃう人が多くて最近人数が揃わない。 〇〇さんは、金曜日じゃないほうが良いって言ってたよ。 と、社長が言うと常連さんの紳士（ほぼ皆勤（笑））も、 私もその方が都合つけやすいかも。 と仰る。 が、自分の都合悪いのだ。他の曜日は急に急ぎが入りがちで時間がわからない。 ま、インコさんが言い出しっぺだしね。んじゃあ、〇〇さんと▲▲さん（紳士）は他の曜日のワイン会に入れようか。 一体月に何回ワイン会やってんの、この人…（笑）。 んじゃ、なに。これからは社長とサシ飲みって事？毎月？ うん。（御大） えー…。（インコ） なにそれ嫌なの？ （はい。←心の声）いや。飲めるワインの数減るし…。 そっか、それもそうだねー。 ってほんまに生産性のない会話（笑）。 で。何事もなかったかのように始まる（ただの）ワイン（飲むだけの）会。 まず、御大の奢りワイン。 ドメーヌ・ブルム ハネンベルグ スンマセン 【相変わらずわちゃわちゃのメモで、写真すらちゃんと撮ってませーん。許してちょーだい】ポスト 色は透明感のある麦わら色。 リースリングらしい青リンゴと嫌味のない程度のペト。少し鉱物高と柑橘と花。意外と香りは開いてる。 味わいは優しく、酸は控えめで少し甘やか。 さらさらした飲み心地でご飯のお供にはピッタリな感じ。 終わり。 雑い…（笑）。ま、こんなもん。 さ、色々喋りながら次いきまーす！

はじめ。

サシのみワイン会、、もはやただ飲んでるだけでは、、笑

Eiki

Eiki 様 ありがとうございます♪ …もはや「会」ではなくなりますよね…（笑）

はじめ。