NZ、ギズボーンのアルバリーニョ！ 珍しい！ 　 輝きのあるイエロー。 柑橘や洋梨、カリン、白桃に石灰、貝殻…ほのかにヨードっぽさもあるか？ 味わいは、カリンのニュアンスに、しっかり目の酸味。 アルバリーニョ自体のキャラクターをちゃんと分かっていない…というのもありますが、これをテイスティングしてアルバリーニョと言える自信は全くありません^^;

しみしみ

確かに輝きが素晴らしいですね

Kyoji Okada

そうなんです、輝きが強くて酸度の高さが見て取れます。 しかし、アルバリーニョって、どんな特徴なんでしょう…？

しみしみ

海のワインってよくいいますよね。それは、スペインのガリシアや新潟の海の近くで栽培していて、本当に汐風により、海の風味がづるからと聞きました。でも 海の近くでない所で育ったのはどんな風味というのか難しいですよね。

Kyoji Okada

産地的には海の近くのところが多いですよね。日本だと、新潟ワインコーストとか。 ニュージーランドは島国ですし、ギズボーンも海沿い産地なので、そういう意味ではなるほどと思えるところなのかな。という気もします。 でも、ブドウの特徴は何かというのを捉えたい…が難しい^^;

しみしみ

そうですね。難しいですね。私にとってはシュナンプランも難しいです。

Kyoji Okada

シュナンは難しいですね。 そこそこ飲むのに全然特徴掴めません（笑）

しみしみ

(^o^)

Kyoji Okada