これは、持参したルフレーヴ０９ 開けてもらって、グラスについだ途端、結構濃い金色で、「なんやこれぇ！！」って言ってしまいました。 ０９やけど、ほぼプレモックスに近いやん、、 テイストはそれ程いっていなくて、飲めばまずまず美味しいけれど、昔しみじみ感じた、「ルフレーブ感」は望むべくもなし、、 それなりに楽しめたけれど、悲しいのは、これは４本買った内の１本目だから、、 大事に取っておいて、そろそろ開け始めた２０００年代半ばの白ワイン、ニーロンもルフレーヴもラギッシュも過熟成ぎみ、、当方のセラーが悪いのかぁ？、って真剣に考えてしまう。

xiphio

こんにちは。 本当にルフレーヴも2000年代のものは当たり外れがあって、悩まされます（ラフォンも！？) ボトル差かもしれないので、他のボトルは美味しくいただけると良いですね

hintmint

hintmintさん、有り難うございます。 修正しましたが、購入は４本でした。私もボトル差だと期待しています。 この頃から特級は無理なので、クラヴァイヨンを見かけるたびに少しずつ買っていましたが、０９がおよそ13k、１３が15k、１４が18kで、後は20kを超えたのでほぼ購入を諦めています。最近のヴィンテージを飲まれている方は、本当に凄いなぁと思います。 もう今後ワインは買わないので、最近、白は若い方から飲んだ方が良いかも、と思い始めていますが、どうでしょうか？。

xiphio

ご返信ありがとうございます。 私もクラヴァイヨンは2010を12Kで購入していました。随分高騰してしまいましたよね。 基本、ワインはコース料金を上回らないように購入する（合わせる）ことをラインにしていましたが、いただきたいワインを選ぼうとすると最早叶わなくなってしまいました。 2000年代の良いシャルドネならば、本来なら飲み頃のはずですが、誰かと一緒の際はハズすのが怖く、もっぱら自宅食事向けになっております。 それでも熟成したものの美味しさは堪らなく、ギャンブルのように開けております笑　

hintmint