Ruppert Leroy 11, 12, 13... Brut Nature写真(ワイン) by ぺんぺん

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REVIEWS

ワインRuppert Leroy 11, 12, 13... Brut Nature(2015)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2025-06-01
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

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    ぺんぺん

    いつもとは違うお仕事でシャンパーニュ特集! 赤系果実もあるけど、酵母感が強い 超人気でした ↓ 品種:ピノ・ノワール。フォッス グリュリーの区画の中でも南南西向き斜面に植えられたピノ・ ノワール100%で造られるスペシャル・キュヴェ。ステンレスタンクで澱と一緒に9ヶ月ほど熟 成。さらに2年ほどの瓶内熟成を経てドサージュなしで完成させます。 デゴルジュマン:2017年9月 野村ユニソンさんのコメント:いわゆるシャンパンゴールドの色調。白い野生の花の様な香り。 複雑なニュアンスの果実が調和しており、飲み心地もスムーズ。余韻にも力強い香ばしさを感じ られ、偉大な表現力を備えたシャンパーニュと言えます。 リュペール・ルロワは、ブルゴーニュ地方との境界にほど近い、オーブ県・エッソワ村の外れに拠を構え、2009年にその歩みをはじめました。現在はエマニュエルとベネディクト ルロワの二人によって運営されていますが、その歴史の源流はベネディクトの父であるジェラール・リュペールの時代にさかのぼります。(以下、要約→父はブドウを協同組合に売っていたが、1970年台から一部ビオロジック栽培を手掛けていた。ジェラールの娘、ベネディクトがヴィニュロンの道を歩み始めた際、知人の勧めでジュラのピエール・オヴェルノワを訪問、以後彼をワイン造りの父として仰ぐ。 さらにシャンパーニュのベルトラン・ゴトロのサポートでビオディナミを取り入れ、亜硫酸の使用を控えた理想のシャンパーニュを造る。)

    ぺんぺん

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