味わい |
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香り |
ワイン名 | mäkioka 2023 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Petit Manseng (プティ・マンサン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Syrah (シラー), Kai Blanc (甲斐ブラン), Harmo Noir (アルモ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/13
ライトでシュワ! 少し冷やした方が好み。 樽香あり。2日目の方が美味しいかったです。
2024/03/21
(2023)
炉端焼きで持ち寄りワイン会 初めて飲むこちら MBAかと思いました。 メルロー主体なのですね。。。 意外といけます。
2024/03/06
(2023)
三養醸造 makioka2023 いきなりですがショップHPを以下コピペ 山梨市牧丘町の自社圃場で収穫したメルローを主体に、14種類の欧州系品種を混醸しています。 ステンレスタンクで21日間発酵させ、澱引き後に2週間ほど静置し、無濾過で速やかに瓶詰めしました。 鮮やかなルビー色の外観で、2023VTのフレッシュな味わいと、強い日差しを浴びた果実の凝縮感、余韻のほろ苦さがアクセントになっています。 ワイン名mäkiokaの「mäki」はフィンランド語の「丘」を意味し、牧丘で育んだ欧州系ブドウを活かした今回のワインにぴったりだと採用しました。 メルロ1104kg。カベルネS395kg、アルモノワール314㎏、サンジョベーゼ162㎏、甲斐ブラン121kg、プチマンサン86kg、テンプラニーリョ49kg、シラー49kg、トレビアーノ28kg、プチベルド21kg、ブラッククイーン19kg、甲斐ノワール17kg、ビジュノワール9kg、ピノノワール2kg パーセントではなく、どの葡萄を何キロ使って作ったかと言う表記は初めてです!自分では割合計算はできませんが(笑) メルローが多いんですね〜 メルロー好きのhiroさんが これは美味しいなぁと言うのにも納得♪ 香りが華やかなのはマゼマゼだからかな? ベリー系だけじゃなくて スミレや赤いお花のイメージもあります 新鮮でジューシィで優しい飲み口 美味しい! 飲み終わりにカリカリ発見! もちろんボトルから無理やり出して カリカリ食べました(*´꒳`*)アハッ お供 鳥手羽元と大根のシミシミ煮 パール柑のサラダ
2024/01/21