


| 味わい | 
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | d'Autrefois Pinot Noir VdF | 
|---|---|
| 生産地 | France | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2017/10/13
ドートルファン ピノ・ノワール 2016。ブルゴーニュとラングドックのピノのブレンドだそうだ。というわけでヴァン ド フランスとしか名乗れない。高貴なブルゴーニュの気品とラングドックな豊かな果実味のハーモニーと謳っている。でも良いとこ取りって難しいんだよなぁー、バーナード ショウのような皮肉にも負けない元気なワインと利益に関係ない作り手の探求心ににカンパーイ?

2017/01/31
(2014)
そんなに美味しくないですね。

2016/12/18
ヴァンドフランのピノ・ノワール。めずらしいですよね。 ランドックの完熟ピノと最高品質のブルゴーニュピノをブレンドしたワインだそうです。 見た目: 香り:ワイルドな黒系ベリー。上質なワインと同様な雰囲気。 お味:特筆すべきは甘さか。 とかく飲みやすいワインですな。

2016/01/31
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
色はややオレンジ味を帯びた赤。 開けたてはだいぶ渋みが強く香りも弱い。 しばらくすると少し飲みやすくなったけどもう少し香りがほしいなぁ。 追記: 2日後。渋みが落ち着いて香りも少しでてきたのか最初の印象よりずっと美味しく感じました。

2014/10/23
2008年、自由が丘女神まつりの「Jazz Station」会場脇に設けられた特設ブースにて購入した、目黒雅叙園のオリジナル・プラ イヴェートワイン。 創業80周年を記念しての販売とのこと(赤、白、泡、併せて7種類、目黒雅叙園で販売されていたようだ)。 当然ながら、雅叙園以外では入手は出来なくて、自由が丘の女神まつりは特例とのことであった。 購入したのは、本数限定の「ピノノワール・ルージュ'05」(通常6,300円が3,000円に)。1本1本にはナンバリングが施されてあった。 年が明けて、2009年の元日零時過ぎに抜栓したのだが、これが実に美味かった! さほど期待せずに購入して、思わぬヒット。 スムーズでありながら、しっかりとした深みも持つ。 勿論、日本で育てたピノではなく、フランスで育てたものを使っているのだが、ここまでの味わいにするには相当の試行錯誤があったことだろう。 雅叙園のレストランで、景観を眺めつつ、食事しながら飲んだら、さぞかし映えるだろうなぁ。 次の年の女神まつりの「Jazz Station」では目黒雅叙園のブースが会場の中に「出世」していたが、そこで更に2本購入し、1本はもしかして会場でジャズ・ライヴを聴きながらこのアニヴァーサリー・ワインを楽しんだと思う。 2年後に再び求めようとしたら、さすがに売り切れとのことであった(グラスでは飲めたのだけど)。 日本が関わっているピノでこんなに美味しくて、濃厚なものはかつて出遭ったことはない。

2021/07/30
(2013)

2021/07/02

2019/04/09

2018/12/28
(2016)
2018/03/27

2018/03/11
2017/01/25
(2014)

2017/01/10

2016/11/21

2016/03/09

2015/11/25