Zeller Petersborn Kabertchen Riesling S Spätlese Trocken
ツェラー・ペータースボーン・カベルヘン リースリング Ｓ シュペトレーゼ トロッケン

ジビエと( *´ᵕ`*).｡o♡

モーゼルの辛口リースリング♪ 案件の採用決定した！→やったぁ！→来週生産らしい！→ …(ﾟ ﾟ)ﾎｧｯ!!? …要するに、今日も疲れました。 酒が飲みたい。いつもの酒屋（リカマン）で買った、ちょっと良さげなモーゼルを開けよう、そんな気分。 プレディカーツヴァインのシュペットレーゼ、要するに、三角形で一番上のクラスの中で、下から2番目のクラスのワイン。 ほんと、ドイツの格付けは分かりにくい（←勉強不足）。 フルーツのフレーバーが結構豊富。 柑橘の皮、結構熟れ目の洋ナシくらいまでのが厚く。白桃までは行くか行かないかくらいかと思いました。 石灰質なミネラル香も豊富でキリリと。ペトロールは控えめ。 酸味はとびきりハツラツ、だけど果実味がマスクするので、攻撃的ではない。 切れ味鋭い名刀を納刀したときの美しい所作のような。 うん、これは良い♪ バックアロマも柑橘～洋ナシのフルーツ感主体。そこに引き締め系ミネラル。 alc11.5%、定価2280円（セールでお安く）。 いつも余裕にハツラツと振舞えるのが漢（オトコ）だよなぁ、とか思いつつ。